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香里奈 『結婚式の前日に』は30代の今だからこそ演じられる役

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「この役を20代前半や中盤でできたかどうか。30代の今だからこそ、演じられる気がします」。そう新ドラマ『結婚式の前日に』(TBS系)でヒロインを演じる香里奈(31才)は、語る。

 同作は挙式100日前に脳腫瘍と診断された花嫁と28年ぶりに再会した型破りな母親の親子愛を軸に描かれる、ヒューマンラブストーリー。

「18才で上京して、若い頃は地元へ帰っても友達と遊んでいたんですが、今では家族や家の予定を優先して、空いた時間に友達と会っています。親が年齢を重ねる姿を見ていると大事にしなくちゃ、って思いますし、家族あっての自分であり、お仕事なんだなって。そういう自覚を持ったから、作品にもすごく感情移入できているんです」

 劇中では、花嫁の病気を知った婚約者が結婚を躊躇するが、もし実生活で婚約者が命にかかわる病気だと知ったら、自分なら――。

「私だったら、病気を理由に離れることはできないと思う。最期まで見届けたい。決断は彼に委ねますが、夫婦として過ごせる時間は少なくても、『籍を入れようよ』って、言うんじゃないかな」

 脳腫瘍を患う花嫁を演じて健診の大切さを痛感したという。

「家族のためにもみなさん、健診に行ってほしいです。ウチの両親は病院嫌いなのでこっそり予約しちゃおうと思ってます(笑い)」

 そう語り、“娘”の顔をみせた。

撮影■中山雅文

※女性セブン2015年11月12日号


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