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「細マッチョ」体型が男にとって無敵である理由

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■細マッチョは男にとって最高の状態 会社が倒産しても生きていける
 たるんだ腹に、疲れやすい体、顔の血色も悪くだるそうにしている人と、体が引き締まっていて、健康的、そして見た目もやる気に溢れている人。そんなアラフォー男性2人の勤める会社が倒産してしまい、再就職先を探さなくてはいけなくなった。そんなとき、どちらが就職に有利だろうか。

 それはもちろん、後者の「細マッチョ」だろう。船瀬俊介氏は『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』(主婦の友社/刊)において、人生の勝者と敗者は「筋肉で決まる」と断言する。
 突飛な発言ともいえるが、よく考えてみれば、健康的な状態であればあるほど仕事のパフォーマンスは上がるものだ。また、バイタリティ溢れる人間のほうが、周囲にも良い影響をもたらす可能性が高いし、アラフォーともなれば「即戦力」としてバリバリ活躍が求められるので、それ相応の人材として見られることも大事だ。
 そういった「デキるビジネスマン」としての印象を与える上でも「細マッチョ」という見栄えはとても重要なのである。

■鍛えることはいつでもどこでもできる
 しかし、「そういっても毎日忙しく仕事をしているなかで、筋トレをみっちりやるのは難しい」と思う人は多いはずだ。俳優のシルベスタ・スタローンは週6日、午前と午後にジムで筋肉を鍛え、強靭な体づくりを行っているそうだが、一般ビジネスマンにそんな時間はない。
 筋トレは2週間がんばっても、次の2週間休んでしまえば、意味がなくなるもの。継続することが「細マッチョ」への前提条件だ。そこで、普段からできる筋トレ方法を、本の中から2つ、ご紹介しよう。

○勝者のポーズ
「勝者のポーズ」とは、足を開き、背筋を伸ばして胸を張り、両腕を上げて力こぶができる程度に曲げることでできるポーズのこと。両腕の力こぶに思いきり力を入れてみると、両腕がブルブル震えてくる。さらに力を入れると、両腕だけでなく、胸筋、肩の筋肉、背筋、さらには腹筋まで力が入る。筋肉は連動するのだ。これで上半身を鍛え上げることができる。

○合掌のポーズ
 両手のひらを体の前で合わせ、両側から思いきり押す。こうすると、胸筋や肩の筋肉が盛り上がってくるのがわかるだろう。そこに思い切り力を込めて、5秒以上押しあう。胸と肩の筋肉が刺激を受けて急増殖しているのを体感できるはずだ。

 本書にはほかにも「重ねのポーズ」や「鈎のポーズ」など、手軽にできる筋肉刺激法を紹介している。電車の中や仕事の休憩時間、毎日これらのポーズやってみると、あなたの筋肉は強化されていくだろう。

■座るより立って仕事をせよ
 また、こんな「鍛え方」もある。
 IT企業では「立ったまま」仕事をすることがブームという。さらにそれだけではない。アメリカはもっとすごい。Google社には会議室にランニングマシンがあり、役員たちはそれで運動をしながら会議を行っているという。確かに昔の哲学者は歩きながら考えたという話もある。動きながら考えたほうが、座ったままより集中でき、いい発想やアイデアが出やすいのかもしれない。
その一方で、座りっぱなしのデスクワークは心身に悪い影響を及ぼす。アメリカの研究報告では「座っている時間が1日4時間以下で、運動の習慣がある人」と「座る時間が1日7時間以上で運動の習慣がない人」では、うつ病になるリスクは後者が3倍だという。
 ずっと座りっぱなしの人は時たま立って気分転換をしよう。これならば誰もができるはずだ。

 本書は『できる男は超少食』(主婦の友社/刊)の続編にあたり、今回は筋トレを通して自信みなぎる体の作り方を伝授してくれている。なので、前作の「超少食」メソッドと本書の「筋トレ」メソッドをかけあわせることで、より効果的になるはずだ。
 今、自分の体を見返してほしい。どんなことになっているだろうか。お腹は出ていて、姿勢は悪く、見ているといらいらしてくる。そんな体型になっていないだろうか。もしそうならば、「細マッチョ体型」を目指すべきだろう。生き残る男は、精神も肉体も強い男である。
(新刊JP編集部)


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