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リブート版映画『Ghostbusters(原題)』への反感に、クリスティン・ウィグが「がっかりした」とコメント

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Kristen Wiig Ghostbusters

オール女性キャストによるリブート版映画『Ghostbusters(原題)』が発表された時、ファンの多くはソーシャルメディア上で、作品の登場人物の性別が変えられたことについて非難した。そして、情熱を失いつつある製作チームに新たに加わったキャストの1人であるクリスティン・ウィグもまた、この反感にハッピーではなかった。

ウィグの新作映画『Nasty Baby(原作)』を宣伝するロサンゼルス・タイムズとのインタビューで、ウィグは、性別に集中した論争についてがっかりしたことを明らかにし、ウィグが参加した映画でこれほどまでに注目を集めたのはこれが初めての映画だと語った。

ウィグは、「私達が女性だからという理由でとても多くの論争があったという事実に驚いた。一部の人達は、女性キャストだけの作品だという事実についてとても不快なことを口にしていた。それについて気に障らなかったが、ただ本当にがっかりだった。私達はこの映画を本当に高く評価している」と、述べた。

もっと見る:映画『Ghostbusters(原題)』初画像、女性キャスト全員がポール・フェイグ監督によるリブート版で衣装を装着
http://variety.com/2015/film/news/ghostbusters-first-look-all-female-cast-suits-up-for-paul-feig-reboot-photo-1201537874/(英文)

リブート版『Ghostbusters(原題)』で監督を務めるポール・フェイグは、同作が発表された後に似たような経験をした。フェイグは、インターネット上で人々が、「これまでの人生で見た中で最もひどく、女性に対してうんざりする最低作 」と書いたと、3月に本紙ヴァラエティに語った。

フェイグは、「書いたのは少し変わったティーンエイジャーだと思っていたが、だいたいいつもコメントを書く人の経歴は2人の子供の父親となっていて、しかも高い地位の仕事に就いている。子供を育てる父親だというのに、私が作品をオール女性キャストにしたことを攻撃するっていうのか?」と、ツイッター上でコメントする人々について語った。

ケイト・マッキノン、メリッサ・マッカーシー、レスリー・ジョーンズが、ウィグと共にリブート版『Ghostbusters(原題)』に出演する。同作は、2016年7月22日に米劇場公開予定だ。

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