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ウクライナのレーニン像が『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーに変身

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いま、ウクライナ南部オデッサ州でフォースの力がすさまじい。

旧ソ連共産党の指導者ウラジーミル・レーニンの像が、ウクライナ人の彫刻家アレクサンダー・ミロフ氏の手によって映画『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーに姿を変えた。

この像は、最近ウクライナで可決された共産主義時代の過去を想起させるような記念碑や道の名前を禁止するという法案の対象となった。共産主義の名残りを感じさせるほとんどの遺物が撤去され、取り壊される中で、このレーニン像は姿を変えて再利用された。

テレビ番組『Ukraine Today』の報道によると、ミロフ氏は「このことを感謝するか、または迷惑に思った子孫が必要に応じて彼を掘り起こせるように、元のレーニン像はダース・ベイダー像の中に残してある」と述べたという。

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オデッサのローカルウェブサイト『Dumskaya』は、スポーティーな黒塗りのWi-Fi発信機を搭載するベイダー・ヘルメットを装着したこの新しいアート作品の写真を掲載した。2015年10月23日に行われた除幕式には、多くのファンがストーム・トルーパーやダース・ベイダーの装束で参列した。

彫刻家のミロフ氏は、熱心な『スター・ウォーズ』ファンがこの像を見るためにオデッサに集まることで、地元の観光を後押しすることを望んでいる。『スター・ウォーズ』シリーズの最新映画『スター・ウォーズ /フォースの覚醒』の前売り券の販売データに基づくならば、ミロフ氏は34歳前後の男性に的を絞るべきだろう。

映画『スター・ウォーズ /フォースの覚醒』は、2015年12月18日に公開する。J・J・エイブラムスが監督を務め、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、デイジー・リドリーが主演を務める映画の最新予告編はこちら

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