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NO MUSIC, NO WORK!! 仕事がはかどるプレイリスト

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ヘッドフォンを忘れると、それだけで1日のテンションはガタ落ち。
音楽を聞いていないと、仕事がはかどらないんです。
仕事中は、いつもアップテンポな曲ばかりを集めたプレイリストを流しているのですが……実は、タスクの内容ごとに聴く音楽を変えた方が仕事がはかどるようになるだとか。
そこで、兄弟サイト「ライフハッカー[日本版]」より、仕事がはかどる完璧なプレイリストの作り方を紹介します。

音楽は本当に仕事に役立つのか

音楽が仕事に役立つということは、さまざまな研究によって実証されています。

学術誌「Journal of Music Therapy」に掲載された研究結果によれば、好きなタイプの曲を聴くと、緊張を知覚する度合いが小さくなるのだそうです(中略)。そのため、ストレスのかかる状況(たとえば仕事とか)でも、より幸せを感じやすく、生産性が高くなる傾向がある
ライフハッカー[日本版]」より引用

とのこと。
たしかに、明るく楽しい気持ちでいた方が、パフォーマンスはよくなるはず。
仕事をしていれば、いつも楽しいことばかりとは限りません。だから、気分が乗らずにはかどらないときこそ、好きな音楽をかけてサクサク仕事をすすめたいところ。

タスクの内容で音楽を変える

また、仕事の内容によって、はかどる音楽の種類は変わるようです。

1. 単純なタスクのときは音楽が特に効果的

学術誌「Journal of Neuroscience of Behaviour and Physiology」に掲載された論文によれば、BGMとしてロックかクラシックの音楽が流れていると、何も流れていない場合に比べて、画像や文字、数字を認識する能力が高くなったそうです。
同じように、組立ラインで働く労働者を対象にした調査では、音楽を聴いているときのほうが幸福感と効率が高まり、ミスをする頻度が減ることがわかっています。
ライフハッカー[日本版]」より引用

メールの返信や資料の整理など、毎日のルーティン的な単調な作業をするときは、音楽を聴くことでより効率よく仕事できるよう。
「この作業、退屈だな」と思ったら、アップテンポなロックチューンで気分をアゲて、乗り切りたい!

2. 複雑な仕事のときはやっぱり無音がいい

もっと集中力を要する没入型の仕事の場合は、歌詞のある曲よりもクラシックやインストゥルメンタルのほうが、知的能力が高まることがわかっています。
ただし、非常に複雑なタスクにとりくんでいるときには、外からの刺激をいっさいシャットアウトするのが最善の策で、音楽もやはり避けたほうが良いようです。(中略)パフォーマンスが落ちてしまうのは、手元のタスクと音楽の両方を処理するために、脳がリソースを注ぎこまなければならなくなるからです。
ライフハッカー[日本版]」より引用

頭をフル回転させなければならないような複雑なタスクは、やはり音楽なしで行った方がいいみたい。
自分では意識していなくても、脳は音楽から読み取れる歌詞やリズムといった情報を処理しようとしてしまいます。
たしかに、たまに「なんだか音楽の方にばかり気がとられちゃう……」なんてときが。すこしでも耳障りになってきたら、ヘッドフォンはいち早くはずしてしまった方がよさそうです。

3. 好きな仕事をするときは音楽が味方に

音楽は、得意なことをしているときにもっとも大きな威力を発揮します。外科手術のような難しい仕事も、例外ではありません。
学術誌「Journal of the American Medial Association」に掲載された論文では、BGMとして好きな音楽が流れているときのほうが、外科医の手術の精度が高くなるという研究結果が報告されています。
ライフハッカー[日本版]」より引用

得意なことや好きなことをしているときは、気分よく仕事ができますが、そこにお気に入りの音楽が加われば百人力かも。
気分がアガるお気に入りだけを集めたプレイリストを作っておいて、楽しい仕事のときにエンドレスリピート!

4. クリエイティブな仕事はテンポが大切

Gray博士の研究では、テンポが50~80BPMの曲には、脳をアルファ波状態に導く効果があることがわかりました。この状態になると、精神が落ち着き、集中力が高まり、さまざまなことに気づきやすくなります。
アルファ波は、「ユーリカ(eureka)体験」にも関係しているとも言われてきました。ユーリカ体験とは、ユニークな考えがぱっとひらめく、あの現象のことで、リラックスしていると同時に集中した精神状態のときに起こりやすいとされています。
そうした精神の流れをつくるうえでもっとも重要なのは、音楽のジャンルではなくテンポだと、Gray博士は論文のなかで述べています。
ライフハッカー[日本版]」より引用

50~80BPMとは、1分間に50~80拍ということ。だいたい、時計の針の動きや人間の心拍と同じくらいです。
集中力が問われるクリエイティブな仕事をしているときは、早すぎず遅すぎない、ミドルテンポの曲を選ぶのがいいかも。
独創的なアイデアやひらめきは、リラックスした状態から生まれるようです。
たしかに、仕事で煮詰まっているとき、たまの休みにポンといい考えが浮かぶことがあるもの。
無意識に緊張してしまっているオフィスでは、音楽の力を借りて心を落ち着けるといいかもしれません。

仕事がはかどるプレイリストを作ろう

月額制の音楽アプリや、レコメンド型のプレイリストなどが登場し、いろいろなジャンルの音楽を手軽に楽しめるようになりました。
おすすめは、自分だけのオリジナルプレイリストを作ること。
仕事をはかどらせるためのものや、気持ちをリラックスさせるためのものなど、いくつかパターンを作っておくのがよさそうです。
top imege via Shutterstock
ライフハッカー[日本版]
文/近藤世菜


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