ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

KEYTALK初の武道館単独公演開催、11,000人を踊らせた涙あり笑いありの白熱の一夜に

DATE:
  • ガジェット通信を≫

KEYTALKの初の武道館単独公演“KEYTALKの武道館で舞踏会 ~shall we dance?~”が、10月28日に開催された。

ライブ・レポート

ブレイク中のロックバンド・KEYTALKが、10月28日、初の武道館単独公演の舞台に立った。ステージ横までぎっしり埋まった1万1000人の観客があげる大歓声の中、炎と共にステージ下から飛び出した4人は、1曲目「YURAMEKI SUMMER」から猛烈なスピードで踊れるロック・チューンを連発。

巨匠こと寺中友将(Vo&G)が得意技の缶ビール一気飲みを見せると、負けじと首藤義勝(Vo&B)と小野武正もステージを左右に全力疾走し、「いっぱい踊っていってください!」というMCに、観客はダンスと大合唱で応える。中盤のドラム・ソロでは八木優樹(Dr)のドラム台が3メートルの高さに上昇、「blue moon light」では巨大ミラーボールが武道館をディスコに変えた。派手な演出がよく似合う、天然の華やかさと明るさがKEYTALKの持ち味だ。

そんなメンバーがあやうく涙腺をゆるませてしまったのが、「バイバイアイミスユー」での“逆サプライズ”。メンバーに内緒で1万1000人が一斉に灯したスマホのバックライトが美しく揺れるのを見て、4人とも大感激。

その後もインディーズ時代の代表曲「消えていくよ」のバックで当時の懐かしい映像を流したり、「太陽系リフレイン」では寺中が宙吊りでギターを弾きまくるなど、楽しい仕掛け満載の本編を締めくくったのは、“みんなの背中を押せるバンドになっていきたい”という、首藤の心のこもった言葉に続いて歌われた、最新シングル「スターリングスター」だった。

アンコールもたっぷり4曲、この日のためにライザップに通った寺中が自慢の筋肉美を披露するなど、最後まで旺盛なエンタメ精神と鉄壁のバンドサウンドを見せつけた全30曲。大成功のうちに幕を下ろした初の武道館公演は、さらなる高みを目指すKEYTALKにとって、新章開幕を告げる歴史的なライブになった。

セットリスト
M-1 YURAMEKI SUMMER
M-2 パラレル
M-3 UNITY
M-4 ナンバーブレイン
(MC)
M-5 FLAVOR FLAVOR
M-6 鏡花水月
M-7 fiction escape
M-8 コースター
M-9 MURASAKI
(MCメンバー紹介)
M-10 お祭りセンセーション
M-11 PASSION
M-12 blue moon light
M-13 FREEDOM
M-14 summer tail
(MC) ※巨匠MC
M-15 マキシマム ザ シリカ
M-16 エンドロール
M-17 summer end
M-18 バイバイアイミスユー
M-19 消えていくよ
M-20 S.H.S.S
M-21 グローブ
(MC)
M-22 太陽系リフレイン
M-23 sympathy
M-24 MABOROSHI SUMMER
M-25 MONSTER DANCE
(MC)※義勝MC
M-26 スターリングスター
<ENCORE>
E-1 桜花爛漫
(MC)
E-2 トラベリング
E-3 Monday Traveler
(W ENCORE)
WE1 夕映えの街、今

ライター:宮本英夫
写真:後藤壮太郎

関連リンク

KEYTALK オフィシャルサイトhttp://www.keytalkweb.com/
KEYTALK オフィシャル facebookhttps://www.facebook.com/KEYTALKofficial
KEYTALK Twitter Offcial@KEYTALKtweet
Getting Better Recordshttp://www.jvcmusic.co.jp/gmpv/

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP