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巨匠ユージン・オーマンディ没後30年記念、フィラデルフィア管との名盤10タイトルが一挙チャートイン

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 今年、2015年はフィラデルフィア管弦楽団を率いた巨匠ユージン・オーマンディの没後30年となる。今週のBillboard JAPAN Top Classical Albumsでは、タワーレコード “Sony Classical”スペシャル・セレクション第9期第2回として発売された名盤10枚が一挙チャートインした。なかでも第1位となったのは『オーケストラの休日』というタイトルの小品集で、各セクションの名人芸を披露しつつ、最後はフルオケの華やかな響きまでが構成された選曲となっている。「スケーターズ・ワルツ」「ドナウ河のさざ波」など、LP時代にクラシック名曲集で定番とされていた華やかな作品をボーナストラックとして収録。“フィラデルフィア・サウンド”として世界に知られた、豊麗なオーケストラ・サウンドを堪能出来る。

 第2位はヴァイオリニスト庄司紗矢香が2014年に行ったリサイタル・ライヴ録音『《雨の歌》LIVEモーツァルト・シューベルト・ブラームス』がチャートイン。庄司紗矢香が共演を熱望したボザール・トリオで活躍したピアニスト、メナヘム・プレスラー90歳と、最も演奏したい曲を選んだという奇跡のコラボレーションが話題となり、『音楽の友』誌のコンサート・ベストテン2014において第3位と絶賛されたコンサートだ。庄司紗矢香、メナヘム・プレスラー共にこの秋、日本での公演が予定されている。

 第3位にはアンドレア・ボチェッリによるニューアルバム『シネマ~永遠の愛の物語』がチャートイン。名作映画やミュージカルナンバーを中心にセレクトしたクロスオーヴァー・アルバムで、ゲストとして若きディーバ、アリアナ・グランデと『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』より「デボラのテーマ」のデュエットも話題。その他、『ゴッドファーザー』から「愛のテーマ」、『ティファニーで朝食を』より「ムーン・リバー」、『ウェスト・サイド・ストーリー』より「マリア」などが収録されている。

text:yokano

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