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「BREAK OUTハロウィン祭り2015」DOBERMAN INFINITYら今の音楽シーンを彩る5組が集結

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テレビ朝日系音楽番組「Break Out」の主催する音楽フェスティバル「BREAK OUTハロウィン祭2015」。7月に続いて、今年2回目の開催となったこの日も、今の音楽シーンを彩る5組のアーティストが集結した。

前回に続いて、歌唱力とダンスで人気を誇る、ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE、X4。心地よいウクレレと歌声で聴く人を魅了させる、平井大。クラブシーンで磨いたスキルとサウンドが注目のラップユニット、Hilcrhyme。そして、今年7月に行われたBREAK OUT祭で初登場するも、会場全体を揺らす盛り上がりをみせた、DOBERMAN INFINITYがスペシャルゲストとして登場。「Break out」(番組)ならではの、ジャンルを超えたラインナップとなった。

この日、ステージもハロウィン仕様に。両端には、大きなカボチャのランタンが置かれ、気品あふれる赤のドレープカーテンが、お城の舞踏会をイメージさせ、場内は、これから何かが始まりそうなワクワクとドキドキ感に誘われた。

この日、オープニングアクトをつとめたのは、番組の人気コーナーから生まれた、新ジャンルの癒し系イケメン男子、Candy Boy。普段は、原宿のカフェで、歌とダンス、お芝居を盛り込んだスペシャルショーを行っている彼らが、今回、初めて大勢のオーディエンスの前に立つ。Candy Boyの紹介VTRを織り交ぜながら、「香るパルファム」「陽のあたる窓辺」の2曲を披露。まるで漫画の世界から飛び出したような男の子、Candy Boyのやさしい歌声と上品で繊細なダンスに、会場からは温かい拍手が贈られた。

トップバッターに登場したのは、心地よいウクレレと歌声で聴く人を魅了させる、平井大。1曲目に、アップテンポなナンバー「Summer Queen」を披露すると、音楽に溶け込む癒しの歌声が、会場に響き渡った。2曲目は、「この曲知ってる?」と語りかけてはじまり、ブルーノ・マーズの曲をカバーした「Just the Way You Are」を爽さわやかに歌い上げ、会場は、一気にハワイムード一色に。続けて、ウクレレの音色からはじまり、弦をたくみに操つる姿が印象的な「ONE LOVE~Pacific Harmony~」、ジェイソンムラーズの曲をカバーした「I’m Yours」を続けて演奏。秋の夜長に染み渡る彼の歌声が、まるで穏やかな波のように会場の人々の心を包み込んだ。ラストは、焦らず、のんびり行こうというメッセージが詰まった「Slow & Easy」で締めくくり、観客全員に配られた特製フラッグが一斉に揺れ、会場はオレンジの海となった。

続いて登場したのは、10月にデビューしたばかりの関西出身ダンスボーカルユニットX4。暗転の中、赤いレーザーが交差すると、黒いマントに白い仮面姿で登場。ステージは、一気にホラーナイトを意識させるダークな世界に。期待が高まるようなキレのあるパフォーマンスを見せた後、デビューシングル「Killing Me」へ。エネルギッシュなダンスとソウルフルな歌声で会場を沸かせ、歌の途中では、メンバー3人が、黒いマントを着た3人の子どもたちに入れ替わるなど、ハロウィンらしいかわいい演出で観客を楽しませた。MCでは、改めて10月7日にデビューしたことをみんなに報告。そして、この日、11月26日に配信される、最新曲「Snow Flakes」も披露。これからの季節にぴったりなラブバラードに、観客をますます魅了させる。ラストは、元気になれる応援ソング「声にしたなら」。この日の彼らは、“デビュー”というスタートに立ったばかりの自分たちを奮い立たせるように歌っているようにも見え、前回よりも成長した、たくましい姿に、会場は、あたたかい拍手に包まれた。

続いて登場したのは、TOCとDJ KATSUの2人によるラップ・ユニット、Hilcrhyme。1曲目、2曲目は観客と共に手を掲げ、「New Era」「I’m Ready」を歌い上げると、続く3曲目は、カラフルな照明の中で「トラヴェルマシン」を披露、会場は、一気にクラブパーティーと化した。後半は、TOCのアカペラからはじまった「大丈夫」、最新曲のラヴソング「言えない 言えない」を続けて披露。さっきまでとは違った雰囲気の切ない彼らの歌声が会場に響きわたった。最後まで1MC+1DJのみのシンプルなスタイルで会場を盛り上げ、ラストは「春夏秋冬」でしめくくり、サビでは、観客も一緒に合唱するシーンも見られた。

続いて登場したのは、ルックスと共に高いパフォーマンス力に定評のあるDa-iCE。重圧なロックサウンドがステージに響き渡ると、観客は拍手で彼らの登場を迎えた。今回は、紺地に、今年秋のトレンドカラー“Dried Herb(ドライドハーブ)”を取り入れたストライプ柄のスーツに身をつつみ、シックな佇まいで登場、5人の息の合ったパフォーマンスが決まると、観客と一体となれるフリが定番のヒット曲「ハッシュハッシュ」で、会場のお客さんとの距離を一気に縮める。そして、この日、“片思いの切ない想い”を歌った7枚目のNEWシングル「HELLO」を披露。続けて、「もう一度だけ」を歌い、歌詞を踊りで表現するリリックダンスと、包み込むようなボーカル2人の歌声に、会場は一気に酔いしれた。「最後は、祭りらしい歌を!」ということで、「エビバディ」「TOKI」へと続く。かけ声や、手を振るフリなど、さらに、会場は一つとなり、観客との一体感を大事にする、彼ららしいステージとなった。

最後は、スペシャルゲストとしてDOBERMAN INFINITYが登場。薄暗い青色に光る照明の中、ステージ中央に5人が姿を現すと、割れんばかりの大歓声が起きる。止まらない歓声の中、彼らの最新曲「JUMP AROUND ∞(ジャンプ・アラウンド・インフィニティ)」がスタート。サビでは、そのタイトル通り、みんなが跳ね上がって、会場を大きく揺らすと、その勢いのまま「INFINITY」へと続き、場内の熱気はますます高まっていく。続く後半、彼らと観客のコールレスポンスの流れから「SAY YEAH!!」へ。ノリノリで駆け抜けるようなサウンドに会場も止まる事なく、クラップ&ジャンプ。会場を大きく揺れらし続ける圧巻のパフォーマンスは、勢いを増していく。この日のラストを飾った曲は「99」。GSが「タオルを回せ!」と煽ると、メンバーと観客が一体となってタオルを振り回し、会場のボルテージは最高潮に達した。

アンコールでは、再びDOBERMAN INFINITYが登場。大歓声が上がる中、ハウス・オブ・ペインの大ヒット曲を初の日本語オフィシャルカバーした、2ndシングル「JUMP AROUND ∞」をもう一度熱唱。全身全霊をかけて歌い上げる彼らの姿に観客も応えるように、会場が一丸となって盛り上がり、BREAK OUTハロウィン祭2015は幕を閉じた。

また、このイベント恒例となりつつある、転換時のおたのしみ企画。今回は、ステージ裏から、番組ナビゲーターのIMALUが出演アーティストとトークを展開。そこでは、「トリック オア トリート」にちなんで、各アーティストから会場のお客さんへのプレゼント企画や、出演アーティストたちの審査で、来場者の中からグランプリを決める「ハロウィン仮装コンテスト」など、ハロウィンナイトらしいワクワクドキドキの内容となった。

この模様は、毎週木曜日25:26からテレビ朝日系全国24局で放送中の「BREAK OUT」内で放送が決定。詳細は、改めて紹介される。

「BREAK OUT」番組ページ
http://break-out.jp/

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