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「ぬるぬる」がお腹を整える! なめこの健康パワー

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ぬるぬる指数はきのこ類の中でもダントツ。名前の通りちゅるんとした食感が特徴のなめこ(滑子)は日本原産のきのこです。パックのものは年間を通して市場に出回っていますが、天然の旬は10~11月にかけて。菌床栽培された小粒のものが一般的ですが、最近では株が付いた状態で出荷される「かぶとりなめこ」や、カサが大きく風味も濃い「ジャンボなめこ」なども見かけるようになりました。

なめこの「ぬるぬる」の正体は?

他のきのこにはないぬるぬるした「ぬめり」の正体は山芋、長芋にも含まれるムチンという成分です。ムチンはたんぱく質の吸収をサポートして腸の働きを整え、胃や肝臓の粘膜を潤して保護してくれる、つまりお腹の働きを整える作用があります。また、血中コレストロール値を減少させ、高脂血症や糖尿病を予防する効果もあるといわれています。さらに、美肌効果(パントテン酸)や骨粗しょう症の予防も期待できるトレハロースも豊富。最近では、ガンの発生や増殖を抑える働きがあることがわかってきました。なめこの小さなからだには、美容・健康維持に役立つうれしい効果がたくさん含まれているのです。

なめこの鮮度は「ぬめり」でジャッジ

パック詰めされているなめこを購入するときは、ぬめりの部分に濁りがないものを選びましょう。なめこは日持ちがしないため、なるべく早く食べきるのが基本。時間が経つとあのぬめりに雑菌が繁殖し、酸味が出て味が落ちてしまいます。時間が経ってしまったときは、調理するときにさっと水で洗い、ぬめりを落としてから食べましょう。

どうしても余らせてしまったときは、袋から出して小分けにし、ラップに包んで冷凍保存すると1ヶ月はもちます。風味が落ちてしまうため生で食べるにはお薦めできませんが、凍ったまま汁物などに入れるなど、加熱処理して使うといいでしょう。
栄養豊富でリーズナブルで下ごしらえも簡単ななめこは、料理にも大活躍。なめこの味噌汁、なめこおろし、なめこパスタ、なめこうどんなど、いろんなレシピを楽しみましょう。(TEXT:料理サプリ編集部)

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