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【日本全国3000円以内お取り寄せリレー】島根編。奥出雲で150年の歴史を持つ醤油店のトマトソースがごいすー!!

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職業柄いろーんな人を取材して話をお聞きする機会がありまして、

ある日、由緒正しき気品に溢れ豊かさに満ち満ちたお宅で聞き及んだのが、

1本のトマトソースのお話。

そのお宅のセレブレーションなセレブリティいわく、

「1本あれば、チキンライスもナポリタンも絶対に美味しくできる。

家に切らすことなく常備している素晴らしいトマトソースがあるのです」

と。

何しろ、食や暮らしにきちんとこだわりをもって、センスと財源をあますところなく活かして生きるセレブリティなセレブレーション奥さまの言うこと。

私は、トマトソースだけなら! トマトソースくらいなら追随することができる……!

と(暮らしがあまりに違いすぎて)遠のく意識の中、思ったのであります。

それがこちら、

井上醤油店のトマトミックスソース390ml 税込572円

醤油店のトマトソースとは、これいかに!?

キッコーマンにはデルモンテがあるとはいえ、別会社別事業としての立ち上げであり、ケチャップに醤油が入っているわけではない。

が、井上醤油店のトマトソースには、井上醤油店の井上古式じょうゆが入っているんである。

そもそも井上醤油店は、中国山地の中央に位置する奥出雲地方に、慶応3年(1867年)からある創業150年近くの老舗醤油店。

「山岐のおろち神話」にも登場する斐伊川の源流である、ミネラル豊富な石清水。

夏冬昼夜の寒暖差が大きい、標高300~500mの良質な自然環境。

出雲風土記の時代より、厳しくも豊潤な土地として人々に恩恵を授けてきた土地で、脈々と受け継がれてきた醤油の老舗なのであります。

してその古式しょうゆとは、一般的な濃口しょうゆより大豆の量が2割増し!

仕込み蔵に棲みついた良質な微生物による、

天然醸造特有の広がりのある味わい、深いコク、香りを醸し出しておるんだど。

そいでもってトマトソースが生まれた秘話はというと、

12年ほど前に佐賀市のお酢メーカー「サガ・ビネガー」を訪ねた折に、開発されて間もない「熟成たまねぎ酢」に出会いました。その旨みに驚嘆していると、社長の右近氏より「何か作ってみますか?」と言っていただけたのです。

ぜひともこの名品を使っていい商品を作ってみたいと、開発に着手。はじめは南蛮酢などを考えましたが、ちょっとマニアックかな~と、トマトケチャップに方向転換。ナチュラルで優しい味わいを目指し、素材を選定し、幾度となく試作を繰り返しました。

 とにかく、玉ねぎ酢にほれ込んだ様子がうかがえます。

当初から大切に考えていたのは、人工的な調味液を使わず、天然醸造丸大豆しょうゆで作ること。そこから生まれる質の高い有機酸で、トマト、たまねぎ、きび砂糖の旨みを引き出すこと。

 ケチャップという商品ながら、実はうちのしょうゆを活かすことで、しょうゆの使い方を広めるというねらいもあったのです。

また、「何にでも合いそうな」というよりも、私(井上氏)の愛するチキンライスを前面に押し出して興味を持ってもらうというアプローチに。そこから、お客さまそれぞれに使い方を広げていただくという観点でラベルを作りました。

な~るほど!

だからコレ。井上氏の愛するチキンライスなのですよ。

よ~し、ほんならさっそく作ってみよう!

炊きこんじゃうって斬新ですよ。

洗った米に、トマトミックスソース投入済みですよ。

浮いているのはバター。

炊きあがりました~!

ああ~いい色~ん!

ここに

材料を炒めておいたのんを

どどど~。

さらに

どどどど~!

でけた。

たまごも添えてん。たまごにかかっているのも無論、井上醤油店のトマトミックスソース。

味付けは最初炊飯器に入れた少量の塩こしょうのほかは、トマトミックスソースのみ。

ほいでその味はね、

もう、トマトの旨み! コク! 甘味!

うんま~~い!!

まさに、“これさえあれば”やんけ!!

もっと食べた~い、これ味のもの~!

ご飯を混ぜなくたって、鶏肉の煮込みとかだっていいんやないの。

いいんやないのコレ!

鶏ももと野菜を炒めたのんにドバババ。

うほ♡

トマトいらずでトマトの旨み濃厚煮込みの完成じゃ~っ!

こちらは冒頭のセレブにお勧めされたナポリタン。

炒めた材料とゆでたパスタを混ぜつつトマトミックスソースを投入。

簡単でいいやな~。

むほっ

みんなの憧れナポリタン!

いや~、これ入れるだけでおいしい洋食屋さんの味になるう~!

これはもう、うちでもマストアイテムになること必至!

お勧めですっ

カラッ

有限会社 井上醤油店

住所:島根県仁多郡奥出雲町下阿井1430番地の2
電話:0854-56-0390    


書いた人 稲葉史

甘いものも好きなら辛いものも好きな、要するにただの食いしん坊。人形町の居酒屋とマレーシア料理店にはちょっと詳しい。なんつってでも本当は、どんな時だってどんな店でもいいから飲みに行けるもんなら行きたいって気持ちで生きてる。あと4コママンガも書いてる。→ブログ「迷走うりうり」

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