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国内でホームステイ!? 「KitchHike(キッチハイク)」で夕食をごちそうになってきた

デジタル・IT

ちょっと時間が空いたとき、気軽に海外旅行に行けたらどんなに楽しいでしょう。とはいえ仕事や学校、そのほかさまざまな予定に左右されて、海外へ行くためのまとまった時間を確保するのはなかなか難しいのが現状です。

そんなもどかしさを解消できるサービスが、最近話題になっています。それは、海外など現地の人の家で、現地の食事ができる「KitchHike」。一体どんなサービスなのか、その実態を探るべく、サービスを提供する「KitchHike」さんに取材し、実際にサービスも体験してきました!

「もてなしたい」と「体験したい」を結ぶサービス

まず、KitchHikeがどのようにして生まれたのかと、そのサービスの内容を共同代表の浅利泰河さんに伺いました。


KitchHike共同代表の浅利泰河さん

浅利さん「学生時代から海外旅行が好きで、社会人になっても休暇のほとんどを旅に使っていました。で、思い返してみると、旅のなかでいちばん思い出に残るのって、現地の人たちと交流したことなんですよね。あるとき知り合った地元の人の家に招かれて、ご飯をごちそうしてもらったことがあったんです。ああ、日本から遠く離れて、まったく別の人の人生に自分はいま入り込んでるんだな、と。ガイドブックには載ることのない、まさにローカルな生活に溶け込んだ不思議な感覚でした。これが、KitchHikeのアイデアにつながる原体験でした。『ご飯を通して人と人がつながる』という自分の経験をもっと気軽に、安全にできたらなと思って。そこで、プラットフォームというかたちで、ユーザー同士が直接コミュニケーションを取ってサービスを受けることができる仕組みを作ったんです」

――具体的なサービスの内容は、どんなものなのでしょうか?

浅利さん「ユーザーには、COOKとHIKERの2者がいます。COOKは文字どおり、料理をふるまう人。KitchHikeに登録して、プロフィールと作りたい料理の概要、値段などを入力して、サイト上で公開します。HIKERは、それを見てCOOKの家に料理を食べに行く。食べたい料理や会ってみたいCOOKを見つけたら、希望の人数と日程をサイト上でリクエストしてCOOKの承認を得ることができれば、交渉成立です。カードで事前に料金を支払い、あとは当日、COOKの元に行くだけです」

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