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貧乏性につきまとう「ポイントカード」の憂欝 マツコ・有吉は「財布パンパン問題」解決済み

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ポイントカード全盛の社会。行きつけの店でお得なサービスが受けられるのは、得した気分で嬉しいものだ。しかし美容院や飲食、物販などあらゆる店で発行されるので、気がつけば財布がカードで一杯になってしまいがちだ。

10月21日の「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)でも、ポイントカードやメンバーズカードが増え続けることに怒りを覚えている32歳主婦の悩みが取り上げられた。「本当は厳選して持ちたい」のだが、貧乏性のため結局いつも持ち歩いてしまい、財布の中が常にパンパンでイヤになるという。(文:みゆくらけん)
かつては「振り回されまくっていた」過去も

その気持ち、わかる! 今の社会、どこもかしこもすぐにカードを発行しすぎじゃない? 昨日の筆者を振り返ってみても、朝行った美容院、昼の薬局、夕方のスーパーマーケットと、たった1日で3枚ものポイントカードを財布から出していた。

相談した主婦と同じく、本当は厳選して所持していたいが、日々増え続けるポイントカードに追い込まれているのが現状だ。しかし、さすがというかマツコ&有吉は、このポイントカード地獄からすでに解放されているようだ。

「なんにも貯めてない」とマツコが言えば、「俺ももう貯めなくなったね」と有吉。マツコがポイントカードの憂欝から抜けられたきっかけは、こうだった。

「あれ、貯めようって意志がないと貯まんないじゃん? あの支配されてる感じが嫌。振り回されていることに気付いたときに、一切断(た)ったの」

そんなマツコだが、過去にはポイントカードに振り回されまくっていたようだ。あとひとつのスタンプのために、さほど食べたくないものを食べに行ったり。大型電器店で6万8000円分ものポイントを失効3日後に気付き、店に駆け込み「お願いします!」とゴネたりしたらしい。

あのマツコですら、ここまでしてしまうポイントカードの魔力たるや、やはり侮れない。これを支配と言わずして何と言おうか。
「損したくないから作っておこう」というヘタレ精神が問題

そして相当な額のマイルを失効してしまった時に、ヤケッパチになったマツコは「もういい! ドンとこい!」とポイント断ちを決意。「ポイントカード」という存在を自分の人生の圏外に置き、その支配から卒業したという。潔い。

有吉も言っていたが、「ポイントカード作りますか?」→「時間かかりますか?」→「かかりません」→「作ってください」というこの一連の流れがよくないのかもしれない。本当に必要と思えるポイントカードなら、多少時間がかかっても作るはずだ。

結局「そんなに欲しくないけど、損したくないから作っておこう」というヘタレ精神が問題で、そこをクリアできない限り、ポイントカードの憂欝からは逃れられないのである。

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