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まるでルイ・ヴィトンのモノグラム!と話題の1300年前の琵琶が「正倉院展」で公開

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2015年10月24日(土)から奈良国立博物館で開催中の展覧会「第67回正倉院展」。正倉院は聖武天皇や光明皇后のゆかりの品をはじめとする美術品が収蔵されていた建物で、現在は国宝に指定されています。

本展はその正倉院の宝物が一堂に会する展覧会で初出陳は12件とのことなのですが、その中でもポスターデザインで大きな写真で取り上げられている話題の琵琶があります。

それは紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)というもの。

そう、デザインがルイ・ヴィトンのモノグラムにとっても似ていますよね。遠目に見るとルイ・ヴィトンが手掛けた琵琶なのかと思ってしまうほど。

ルイ・ヴィトンのモノグラムは日本の家紋に着想を得て製作されたものと言われていますので、日本に伝わる1300年前の琵琶のデザインがそれに似ているのいうのもなるほど…。と思いましたが、この琵琶はペルシャ起源と言われており、さらにこの琵琶に描かれたものは家紋ではなく花がモチーフの文様。

ということでルイ・ヴィトンのモノグラムとこの琵琶のデザインに直接の関係性は考えにくいですが、時を超えてここまで似たデザインが存在するというのは実に面白いことですね。

正倉院展はこのほかにも、普段見ることのできない国宝級の宝物が多く展示されていますので、要注目の展覧会です。

第67回正倉院展は11月9日(月) まで、奈良国立博物館で開催中です。

第67回正倉院展|奈良国立博物館

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