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長すぎる裁判。何年続く?

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長すぎる裁判。何年続く?

Q.

 複雑な事件は、裁判が長期化する傾向にあります。というのも、証拠が多数に登ったり、数多くの証言を精査しなければならなかったりするためです。

 さて、日本においては長期間化している事例では何年の裁判があるでしょうか?

(1)長く続いても20年未満
(2)長いもので40年以上続くものがある

A.

正解(2)長いもので40年以上続くものがある

 複雑な事件において裁判が長期間化することは、ある程度はしかたのないことなのかもしれません。
 しかしながら、長期間化がひどいと、裁判所が裁判を拒否しているのと同じで、結局のところ裁判を受ける権利を侵害しているのではないかという批判が生じます。

 日本でも事案の複雑さから長期間化している事件はあります。例えば、「戸塚ヨットスクール事件」は判決まで約20年を要しました。
 「オウム真理教事件」は最長のもので結審までに16年もかかりました。

 なかでも、「渋谷暴動事件」は1972年に裁判が開始しましたが、現在、種々の理由から公判停止となっており、いまだ結審していない事件として約40年以上経過しています。

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長すぎる裁判。何年続く?

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