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コメディアンのクリス・ロックがアカデミー賞の司会に決定

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クリス・ロックが第88回アカデミー賞の司会を務めることが決まった。プロデューサーを務めるデヴィット・ヒル、レジナルド・ハドリンが発表した。

本紙ヴァラエティは、コメディアンが授与式に戻ってくることを発表の前日に報じていた。彼は2005年にアカデミー賞の司会を務めている。

ヒルとハドリンは、「クリス・ロックはエンターテインメント界の真のMVPだ」、「コメディアン、俳優、脚本家、プロデューサー、ディレクター、ドキュメンタリー作家など、彼は何でもこなす。彼は素晴らしいアカデミー賞の司会者となるだろう!」と語った。

ベテランのコメディアンが司会を引き継ぐこととなった。ニール・パトリック・ハリスが司会を務めた昨年のテレビ放送は、一昨年より視聴率を16%ダウンし、過去6年で最低の視聴率となった。

本紙ヴァラエティが先月行ったインタビューでは、ヒルとハドリンはABC(アカデミー賞を放映するテレビ・ネットワーク)に新鮮なスタイルを与えたいと語った。

「挑戦はエンターテインメントにするべきものであり、つらい教訓のようであってはならない。だからこそ、観客は舞台に立つ人々に関心を向ける」(ヒル)。

ヒルはフォックス・スポーツに25年携わったベテランで、メガヒットしたオーショション番組『アメリカン・アイドル』の制作にも力を貸した。ハドリンとクリスとはテレビ番組シリーズ『Everybody Hates Chris(原題)』で共に仕事をした。

アカデミー会長のシェリル・ブーン・アイザックスは、「私たちはクリスを迎え入れたデヴィッドとレジー(レジナルド)と興奮を分かち合っている。彼のコメディックなヴォイスはまさにこの時代を象徴している」と語った。「彼は今年のアカデミー賞に驚くほどたくさんの才能を持ち込んでくれるだろう」(シェリル)。

ロックは2回目の司会を務めることをとても興奮していると語った。

「アカデミー賞の司会ができてとても嬉しい。また戻って来られて最高だ」(ロック)

ロックが以前に司会を務めてから10年が経つ。その間、エレン・デジェネレスが2007年と2014年に2度の司会を務め、2006年と2008年はジョン・スチュワート、2009年はヒュー・ジャックマン、2012年はビリー・クリスタル、2013年はセス・マクファーレン、2010年はスティーヴ・マーティンとアレック・ボールドウィンの2人、2011年はジェームズ・フランコとアン・ハサウェイの2人が、それぞれハリウッドの年間最大のイベントの司会を務めた。

2016年のアカデミー賞はハリウッドのドルビー・シアターで2月28日に開催予定。

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