ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

細菌を培養して描く「バクテリアアート」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

「寒天培養」と聞いてピンとくるでしょうか。ナニソレ?という人のためにちょっとだけ説明すると、つまりはシャーレの中に寒天培地をつくって細菌を培養すること。

培養するバクテリアの種類によって色や形は様々ですが、その特性をうまく使ってカラフルな絵を描く科学者がいるようです。その証拠に、アメリカ微生物学会ではその培養技術やデザイン性を讃えるために「寒天アートコンテスト」が開催しています。
ここでは、2015年の栄えある受賞作品を紹介。至高の作品をとくとご覧あれ!

第1位
「ニューロン」

第2位
「バイオームマップ」

第3位
「ハーベストシーズン」

一般投票による受賞作品
「セル・トゥ・セル」

ゴッホ作品
「星降る夜」の再現や…

バクテリアとは思えないほど
美しい作品も!




アメリカ微生物学会のFacebookページにはその他にも多くの作品が紹介されています。コミック風のものもあり、とことん多彩です。

説明文に描かれている培養条件は素人目には正直なんのこっちゃですが、微生物を使ってアート作品を描けること自体が驚き。こんなに細かな描写ができるものなんですね。

寒天培養は家庭でもできるようなので、自由研究の題材にはちょうどいいかもしれません。「微生物で絵を描きました」なんて聞いたら学校の先生もビックリしそう。難易度の話はひとまずおいておくとして、挑戦してみるは価値アリかも?

Licensed material used with permission by The American Society for Microbiology

関連記事リンク(外部サイト)

加工なし!フィリピンにある「流木のドラゴン」のクオリティが高すぎる・・・
使われなくなった「鍵」が、命を吹き返した瞬間
「この紙に、絵を描いてくれませんか?」熱望するファンに対して、ピカソがとった行動とは?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP