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『トランスポーター イグニション』新生マーティンに直撃「僕はオタクで世界中でコミックを買い漁ってるんだ!」

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依頼品は3人の美女、報酬は父の命……。天才運び屋・マーティンが今回挑む危険すぎるミッションとは? リュック・ベッソン製作総指揮の大ヒットシリーズ『トランスポーター』がさらにパワーアップして帰ってきた。新章、第一弾となる『トランスポーター イグニション』が現在大ヒット上映中です。

新たにマーティンを演じるのは、イギリス出身のエド・スクライン。米人気ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』への出演や、公開待機作『デッドプール』への起用も決定している、現在大注目の俳優です。今回は、エド・スクライン本人にインタビューを敢行。色々とお話を伺ってきました。


―映画『トランスポーター』シリーズは世界的ヒット作で、日本でもとても人気があります。その新章となる本作の主人公に抜擢されてプレッシャーは大きかったのでは無いでしょうか?

エド・スクライン:もちろん、マーティンという大役を演じる事にネガティブな気持ちになることはあった。肉体改造も厳しいものだったしね、でも、僕は絶対に諦めない人間で、周囲から無理だと思われることにあえてチャレンジして、できるんだ!ということを証明したかった。だから、ギブアップしようとは一度も思わなかったよ。この役を通して、格闘技を学ぶ事が出来たし、素晴らしい経験が出来た。

―マーティンは、強くカッコいいけれど謎も多い男です。このキャラクターを自分なりにどう解釈して演じましたか?

エド・スクライン:僕がマーティンを面白いなと思うのは「モラルのあり方」だね。マーティンは善人でも無いし、悪人でも無い。依頼された物が法に触れるものであれば、それを運んだマーティンも犯罪に加担している事にもなるのだけど、だからこそ「3つのルール(契約厳守、依頼者の名前は聞かない、依頼品を開けない)」を自分に課している。その葛藤している姿が彼の魅力でもあるんじゃないかな。

―自分はマーティンと似ている、と感じる所はありますか?

エド・スクライン:(はにかみながら)全然似ていないと思うね。僕は楽観的でポジティブな人間だから。マーティンと違って冗談も言うし、子供っぽい所もあるよ。

―マーティンにとって愛車Audiは相棒の様な存在ですが、エドさんにそのような方はいますか?

エド・スクライン:やっぱり息子かな。彼の存在があってより頑張れる。一緒に過ごす時間を大切にしているよ。

―映画の中ではクールなマーティンそのものでしたが、普段は優しいパパなのですね。「ガジェット通信」の読者は、マーティンの運転やアクションを観て「カッコイイ! くぅーッ!」と唸ってしまう様な、ギークでナードな人が多いのですが、カッコイイ男になる秘訣を教えていただきたく……。

エド・スクライン:そうなの? 僕もオタクだよ! 同じだね!

―そうなんですか?!

エド・スクライン:漫画とアニメがとにかく大好きで、小さい頃からかなりの数のコミックをコレクションしているよ。どの都市に行っても本屋を巡って買い漁っているよ。今回の来日で秋葉原に行ったけど、すごく楽しい街だね。欲しい物はたくさんあったけど、英語版が無くて断念したりもした。日本のコミックだと『AKIRA』も大好きだよ。

―こんなに格好良いエドさんがオタクとは、私も読者も希望が持てます(笑)。今日はどうもありがとうございました!

(撮影:周二郎探検隊)

『トランスポーター イグニション』ストーリー

美女アンナからの依頼を受けたフランク(エド・スクライン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んでくる。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられる。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられたフランクは逆上するが、タイムリミットは刻一刻と迫っていた。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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