ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

世界の子どもを救おう!ユニセフが人道支援のためのキッズ向けウェアラブルをリリース

DATE:
  • ガジェット通信を≫
unicef_1

環境破壊や医療問題など、世の中が抱える課題を解決するために、ITテクノロジーが活用されているのは周知の事実だ。

ユニセフがこのたび発表したプロダクトも、その1つ。

「UNICEF kid power band」と名付けられたこのウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザインスタジオ、ammunitionが手がけたもの。栄養失調に苦しむ子どもたちを助けることができる、人道支援のための機器だ。

・わかりやすくシンプルなユーザーインタフェース

unicef_3

ユニセフ米国基金のプログラムとして、ディズニー協力の下、開発された「UNICEF kid power band」。ターゲットは、その名の通り子ども。主に小学生からティーンエイジャーーを対象としている。

余計な装飾はなく、実にシンプル。バンドは柔らかく、耐久性のある素材。長時間着用しても快適で、日常生活の妨げにならないようコンパクトにできている。

明るい色とポップなデザイン、7歳の児童でも理解できる、簡単なユーザーインタフェースも特徴的だ。

・たまったポイントで栄養失調の子どもを救う

unicef_2

デバイスは、ユニセフキッドパワーアプリと連携して動作する。

機能の詳細は不明だが、子どもを楽しませながらやる気を保つ、文化的なプログラムが、アニメーションなどを使って、組み込まれているらしい。

子どもたちは、新しい文化を学びつつ、ポイントを獲得することができる。

たまったポイントは、最終的にユニセフに還元され、重度の栄養失調に苦しむ子どものための、治療食導入資金に充てられる。

身に着けて活動するだけで、人の命を救えるこのプロダクト。幼いうちから人道支援の精神を養いたいと願うパパとママには、特におすすめだ。

UNICEF kid power band

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。