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山口組から「ハロウィン中止の御知らせ」が話題

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最近分裂騒動で揺れている日本最大の指定暴力団『山口組』。神戸市灘区の総本部前では毎年10月31日のハロウィンには、ガレージのシャッターを開放し近所の子ども達にお菓子を振る舞うことが恒例となっています。

ところが今年のハロウィンを目の前にして、総本部前に1枚の「御知らせ」が張り出されネットで話題になっています。

【関連:アメリカで起こった「ハロウィン装飾やりすぎちゃった」事件】

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御知らせ

毎年十月三十一日には、恒例のハロウィンを催して居り
ましたが、本年度は諸般の事情により中止する事に
なりました。楽しみにして頂いて居りました御子様方
には大変残念な思いをさせますが来年は必ず開催致し
ますので、楽しみにしていてください。

 取り急ぎご報告させていただきます。

六代目 山口組総本部

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山口組のハロウィンは三代目時代、近所に住む外国人の子どもがお菓子をねだりにきたことに始まったといわれています。次第にそれが増え、毎年お菓子を用意して待っていることが口コミで広まり、五代目からは現在の本格的なお菓子配布が行われるようになったそうです。2014年開催には、用意された875個のお菓子が、わずか3時間ほどで配布し終わったとのこと。

今回の中止の理由は「諸般の事情」とのみされていますが、恐らく冒頭でも紹介したとおり現在の分裂騒動の影響を懸念してのことと思われます。
分裂騒動を巡っては直系13団体の組長が今年8月に組を離脱。神戸山口組を新たに結成し、警察では抗争を警戒している最中です。

※「山口組から「ハロウィン中止の御知らせ」が話題」はおたくま経済新聞で公開された投稿です

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