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古墳ブームの今こそ見るべし!東京国立博物館の考古展示室がリニューアルオープンです!

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上野の東京国立博物館の平成館考古展示室がリニューアルオープンしました。現在、リニューアルを記念して特別展が開催されていますよ。常設展示は企画展に比べて日の目を浴びることはなかなかありませんが、国宝、重要文化財級の逸品が目白押しなんです。

今回のリニューアルは1999年に平成館がオープンして以来の全面的なリニューアルで、考古展示室が生まれ変わり、展示も一新。より見やすくわかりやすい工夫があちこちに施されています。

展示室の入口ではトーハクのプリンス「国宝 埴輪 挂甲の武人」がお客様をお出迎え。おや、この埴輪、どこかでみたことあるような。ハニワが主人公の子ども向け番組のあのキャラクターに似てます。埴輪の代名詞とも言える作品ですね。

昨今の空前の古墳ブームに合わせてきたか!?と思ってしまうほどベストなタイミングでのリニューアル。展示ラインナップを見てもかなり面白そうなんです。

左から 「国宝 挂甲の武人」「埴輪 切妻造家」「重要文化財 埴輪 猪」「埴輪 犬」

 

展示室内は展示ケースに低反射フィルム・ガラスを採用。また、LED照明や有機EL照明の導入で、細部まで見やすくなりました。展示内容の構成にも一工夫。展示室内を壁沿いにぐるっと回れば、旧石器時代から江戸時代までの日本の歴史を追うことができます。

新たに設置された2つの展示台では、さまざまなハニワがずらり。これまでにない至近距離で埴輪たちを堪能できます。他にもこれまで展示されていなかった作品なども初お目見えしていたり、わずか2件の作品のための専用の独立コーナーも新設。トーハクのVIPコーナーでは国宝と重要文化財が展示されています。これは必見ですよ。

東京国立博物館 – 展示 日本の考古・特別展(平成館) 考古展示室リニューアルオープン

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