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米アップル社のCEO、650万人のユーザーが『Apple Music』を利用していると発表

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米アップル社CEOのティム・クックは、10月19日の夜(現地時間)、米ウォール・ストリート・ジャーナルが主催するカンファレンスWSJ.D Liveに出席し、『Apple Music』に関する新しい数字情報を発表した。クックによれば、『Apple Music』の定額有料制音楽聴き放題サービスは、現在650万人のユーザーが利用している。加えて、現在、850万人のユーザーが3か月間の無料体験中とのことだ。

クックは、『Apple Music』とスウェーデンの音楽ストリーミング配信サービス『Spotify(スポティファイ)』のような競合サービスの間において、人間のキュレーション(人手で情報やコンテンツを収集・整理し新たな価値や意味を付与して共有すること)が重要な差別化要因であると再び強調した。すべての主要な音楽サービスが何らかの形で人間のキュレーションを使用しているのにも関わらずである。

米アップル社は、今年の6月上旬に開催されたワールドワイド・デベロッパーズ・カンファレンス(WWDC)で、正式に定額有料制の音楽サービスを発表し、同月の下旬に本格的にサービスを開始した。8月上旬には、米アップル社は、合計1100万人のユーザーが同サービスの3か月間の無料体験に登録したと発表した。

19日のカンファレンスの場で、クックはさらに、同社のリニューアルしたストリーミング・ボックスについても宣伝した。クックは、新たな『Apple TV』は来週にリリースされる予定で、消費者は来週月曜にその新デバイスを先行予約できる予定だと語った。その週の終わりまでには出荷される見込みだ。

米アップル社は、同社の9月に行われた新型iPhone発表イベントで、この新しいストリーミング・デバイスを発表した。新型の『Apple TV』はより強力なハードウェアが特徴で、すべての開発者に向けて開発環境が解放された『App Store』を初搭載しているため、さらに多くのアプリがそのプラットフォームで開発され登場するはずだ。

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