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「当たり前にやってた……」仕事の効率をじわじわと下げてく食習慣

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(「ライフハッカー(日本版)」から転載)
毎日デスクに座っていると、なんとなく集中できない、頭が働かないというときがあります。
寝不足や疲れなど、さまざまな原因はあると思いますが、じつは普段の食生活がそのひとつかもしれないんです。
そこで、ついやってしまいがちな生産性を下げてしまう食習慣をご紹介。

お腹がすいているのに朝食を抜く

朝食はとるべきだというのは、昔からずっと言われていることです。
たしかに朝食は一日の始まりを迎えるうえでのエネルギーとなります。そして朝食をとることで、前頭葉、運動前野、視覚野が活性化されるのだそう。
しかし、最近では朝食は食べないという人も増えてきました。そして研究では、それは必ずしも悪いことではないようなのです。

2013年の研究によると、朝食を抜いた場合の影響については個人差があると言います。普段から朝食を抜いている人の場合、朝食を抜くと認知能力に良いそうです。普段から朝食を取っている人であれば、高脂肪の朝食を取ることで、認知的な処理能力が向上すると言います。(「ライフハッカー(日本版)」より引用)

問題なのは、空腹なのにもかかわらず昼食を抜いてしまうこと。空腹のままだと脳がエネルギー不足を感じ、物事を記憶する脳の一部「海馬」がうまく働かなくなってしまうのです。
朝食を抜くのに慣れていなくて空腹感を覚える人は、簡単なスムージーや夕食の残り物でもいいので何かしら食べておいた方がよいみたい。>

間食をまったくとらない

ダイエットをしている場合、間食は大敵。なるべくなら避けたいものです。しかし、生産性をあげるという面からみると、間食は決して悪いことではないのです。

間食を挟まないでいると、1日のエネルギーの変動が激しくなります。(中略)研究によると、間食を摂ることで認知機能が向上するようです。特に、記憶力や学習能力に効果があると言います。(「ライフハッカー(日本版)」より引用)

ただし、ただ単に間食をすればいいというものではなく、脳のエネルギー減となるブドウ糖を増やしてくれるものを食べることが大切。そのためには果物やナッツ、ヨーグルトなどが最適だそうです。

自分の机で食事をする

昼休みは、ランチに出かけない限りは自分のデスクで食事を済ませることがほとんどの私。でも、これも生産性を下げてしまう習慣のひとつなのです。
休憩中もデスクにいる場合、自分は休んでいるつもりでも、脳は常に緊張状態にあるのだそう。
たしかにご飯を食べていても、机に置いてある資料のことについて考えたり、次にするべきことを思い描いたりなど、なかなか仕事モードから切り替えができません。

最近の研究では 昼休憩に散歩に出かける社員は、そうでない社員よりも熱意にあふれ、リラックスできているということがわかっています。良い気分でいられることが、いつも生産的でいられる鍵なのです。(「ライフハッカー(日本版)」より引用)

やはりオンオフをしっかりと使い分けて、脳を休ませてあげることが必要みたい。
ランチに出かけなくても、会社のベンチで食べたり、少し近所を歩きにいったりなどして違う環境を作ってあげるだけで、気分はだいぶ変わってくると思います。
仕事をしていてなんだか集中できないと感じたときには、一度自分の食生活を見直してみた方がよいかもしれません。
効率が上がることで、仕事の成功にもつながるはずです。
[ライフハッカー(日本版)]
image via Shutterstock
(近藤うらら)


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