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もう鍵はいらない!?指で触れるだけ、指紋認証でロックを解除するスマートハンドルが登場

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「開け、ゴマ!」と唱えると、重い石の扉が開いていく…。

誰もが知っている“アラジンと魔法のランプ”の、有名な1シーン。時を超えてそれが現実になるなんて、古代の人々が知ったら、どう思うだろうか。

・指紋認証スキャナーで鍵を解除

アメリカのインダストリアル・デザイナー、Douglas Cushing氏が発表したのは、鍵いらずのスマートハンドル「MUNIO」。現代人のための、夢のセキュリティシステムだ。

「MUNIO」には、最新型の指紋認証スキャナーと、監視カメラが内蔵されている。ユーザーがハンドルに触れると、その指紋を認識してロックが解除される仕組みだ。

ハンドルを握った人間が、通過を許可されている場合、スキャナーの周りのLEDリングが緑色に点灯し、ドアが開く。

逆に指紋の認証を拒否されれば、扉は頑として閉じたまま。押しても引いても、開くことはない。

・スマホを使って楽々セッティング

多くのセキュリティシステムがそうであるように、「MUNIO」もモバイルと連動。カメラのセッティングとドアの施錠を、専用のアプリから行うことも可能だ。

鍵なきセキュリティを実現する「MUNIO」。テクノロジーにばかり気を取られがちだが、一番のこだわりは、どんなドアにもしっくりとなじむ、シンプルでスタイリッシュなデザインかもしれない。

本品は、2016年度レクサスデザインコンクールに出品される予定。商品化は、おそらくそれ以降になるだろう。

MUNIO/Douglas Cushing Design

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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