ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

素敵な和風建築!「蔵」を人が集う場所として再構築した「Rebirth House」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

蔵は本来、倉庫や保管庫としての利用を考えて建てられそのように利用されるもの。蔵を人が集う場所として再構築した建物がとってもステキだったのでご紹介します。

今回紹介するのは「Rebirth House」という建物で、デザインは松井亮建築都市設計事務所の松井亮さんが手掛けられています。

力強い瓦屋根に蔵の特徴でもある白い壁。日本の伝統的な建築様式ですがどこかモダンな印象を受けます。このRebirth Houseは茨城県守谷市にあるこの建物は、東日本大震災で崩れた蔵の瓦や小屋組を再利用したいという考えがあって建てられたものなのだそう。

保存庫として利用する蔵を人の集会所として再構築するにはひかりが必要であり、それを実現するためにこの建物の外周は塗装された有孔レンガで覆われています。有孔レンガから内部の明かりがもれることで人が集まる場所としています。

有孔レンガを利用した理由として松井さんによると、新しい素材による画期的なものではなく、真似をしようとすれば誰でもできるくらいの質感が、あの場所には馴染んでくれるという考えがあるそうです。(参照

「Rebirth House」は住宅特集 2015年10月号に紹介されています。

日本の文化と「今」をつなぐ – Japaaan

関連記事リンク(外部サイト)

読める、読めるぞ!極限まで省かれたデザインの「漢字」に美しさを覚える!
日本の伝統に新たな変化を。最先端のデザインで伝統工芸を繋ぐ「DENTO-HOUSE」
まさにアートの領域!デザイン家電を超越した市松模様"和モダン"冷蔵庫が登場

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Japaaanマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP