ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

洪水が起きると、「組み体操風ボート」を作る蟻がすごい

DATE:
  • ガジェット通信を≫

上の画像、少し気持ち悪いのでボカしていますが、茶色い部分がアリの塊なんです。動画を見ると分かる通り、決して浅瀬に盛り上がっているわけではなく、完全に浮遊しています。動画は必見です!

一致団結してる!?

これは、殺人アリとも称される「ファイヤーアント」の群れ。ナショナルジオグラフィック誌に掲載されたジョージア工科大学研究者のコメントによれば、洪水が起きた時に人間が浮き輪などにしがみ掴むのと同じようにして、彼らは巣にいる仲間たちの体を掴み、2分ほどでフォーメーションを組んで強固なボートを作り出すのだとか!しかも、1週間ほど壊れずに浮遊し続けたこともあったというから驚き。

ジョージア工科大学のDavid Hu助教授がいくつかの画像を紹介していますが、巣にいた時の状態でそのまま固まるため、タンポポの綿毛のように球体の形をしたものもあるようです。

噛まれるとアレルギー性のショックで死に至ることもあり、アメリカではその増殖が社会問題化しています。駆除が難しいことでも知られていますが、その生命力には驚きますね。

Reference:National Geo Graphic,David Hu
Licensed material used with permission by WFLA.com

関連記事リンク(外部サイト)

【衝撃映像】スマホが鳴ったとたん、アリたちがまさかの行動に・・・
「乳ガン」に苦しむ先生へ。子どもたちが贈った愛の歌に、全米が号泣!
生徒の出席率が40%⇒93%に!ある先生が思いついた「斬新なアイデア」とは?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP