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Kra、主催の2マンイベントツアー「ベツノモノガタリ」スタート

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Kra、主催の2マンイベントツアー「ベツノモノガタリ」スタート

Kraが、「ツギノモノガタリ」と銘打たれた全国ワンマンツアーに加え、「ベツノモノガタリ」と題したKraが主催するイベントツアーが10月18日に新横浜・NEW SIDE BEACH!!よりスタートした。

ヴィジュアル系という音楽が日本で生まれ四半世紀以上が経過し、様々なバンドが今もなお活動を続けている中、独自の世界観とライブパフォーマンスに定評のあるKraと、Mix Speaker’s,Inc.がタッグを組んだ。お互いに交流があったにも関わらず実現できずにいたが、この日ついに五年越しの想いが叶った。

トップバッターは、Mix Speaker’s,Inc.。荘厳な雰囲気のSEが流れると1人ずつステージへと登場し、メロディアスな「Shiny tale」にのせて一気に客席を彼らの世界へと引き込んだ。「Side trip Killer rose」では、タンバリンを使って曲に合わせてリズムを奏で、客席も呼応するかのようにタンバリンを一心不乱に刻む。

最初のMCでseek(Ba.)がKraとの初めての出会いを語るもMCの途中、ベース本体のトラブルに見舞われ、一旦は他メンバーに代わるも、seekの流暢な喋りとまではいかず、最後はGt.のAYAがseekに代わりベースを修理するという見事な(?)チームワークを見せつけた。

ツインヴォーカルがLEDの仕込まれた黒マントに身を包み、真っ暗なステージに登場し独自の振り付けを披露。かと思えば扇子やペンライトなど様々なアイテムを駆使して演出を盛り上げ、「SCREAM go AROUND」ではKraのメンバー全員がステージに上がり彼らと共に客席をこれでもかと煽りまくる。2マンならではの、普段見ることの出来ないコラボレーションが早くも披露され、まだまだ何か起こりそうな予感を残したままMix Speaker’s,Inc.の”舞台”は幕を閉じた。

次に登場したのはKra。ニューアルバム「次の物語」のリリースから間もないこともあり要所に「予感〜album remix ver.〜」からの「サイレントサーカス」など新曲が散りばめられた構成となった。

結成当時からファンにはお馴染みの”長いMCタイム”を今回も持ち時間のギリギリまで喋りつくしたかと思えば「会いたい理由」、「雨に唄えば」をじっくりと聴かせ、一気に彼らの世界に客席の全てを心酔させた。

そのまま間髪入れずに「不思議な世界からの招待状」、「嘘つき」、「artman」などを立て続けに披露し、客席の熱狂を加速させる。アンコールではMix Speaker’s,Inc.のNIKAとMIKIの2人がステージに上がりKraと一緒に「空中ブランコ」を披露する。特にNIKAは振り付けもバッチリで双方のバンドとも何か仕込んでくる辺りも今後の見どころのひとつだろう。

Kra EVENT TOUR 2015 [ベツノモノガタリ]は、前半5公演をMix Speaker’s,Inc.と2マンライブ、後半2公演は事務所の先輩である「NAOKI」と、沖縄県西表島出身?の「やまぴかりゃー」と行う予定。

Kra TOUR 2015 [ツギノモノガタリ]&Kra EVENT TOUR 2015 [ベツノモノガタリ]特設サイト
http://www.pscompany.co.jp/kra/tsugi_no_monogatari/schedule.php

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