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NU’EST、満員御礼となった赤坂BLITZの追加公演が大盛況

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NU’EST(ニューイースト)が、10月16日東京・赤坂BLITZにて白熱のライブを行った。この公演は日本1stアルバム「Bridge the World」リリース記念スペシャルライブと銘打ったライブで、「NU’EST Japan Tour 2015~Bridge the World~」の東京追加公演となる。

アルバムに収録される日本オリジナル楽曲のほぼ全曲をパフォーマンスするという大盤振る舞いのセットリストと、日々の鍛錬によって完成されたメンバーとダンサーとの絶妙なコンビネーション、そしてグイグイ展開する多彩な演出で、会場は終始熱狂の渦に包まれた。

その1曲目を飾る「Access to You」からライブはスタート。プロジェクトマッピングとダンスを融合させ、男気がありかつスタイリッシュなオープニンブで幕が開き、続いて韓国での代表曲4曲を披露。今ツアーからダンスパフォーマンスを一新、新たなフォーメーションで一気に観客を引き込んでゆく。

そして次は、11月18日に発売になる日本1stアルバムのタイトル曲でもあり、今回のツアータイトル曲ともなっている「Bridge the World」。世界に橋を架けたいという願いが込められた当楽曲は20人のキッズダンサーが参加。ベクホがキッズを腕に乗せ、ミンヒョンが両手を繋いで登場、これまで気合いの入っていたメンバーの表情も穏やかに緩み、かわいさと優しさに溢れたファンタジーワールドが繰り広げられた。

その後「君のお姉さんを紹介して」、新曲「恋するWonderland」「Sleep Talking」「Hey,Love Japanese ver.」で、かわいくて軽快なパフォーマンスを連発、特に「恋するWonderland」では、くじで出た客席エリアに順番に訪れるという企画にて、一段と客席からの声援を誘う。

歓声が止まない中NU’ESTの挨拶が始まった。メンバーが近況を語る中で、「北海道は美味しいものがたくさんあるし、温泉もあるし…」(ベクホ)、「みんなで行きましょう」(JR)、「温泉ですか?」というレンの言葉に観客から黄色い大きなリアクションが。そして、レンが「故郷のプサンに帰った時には日本の皆さんの事をずっと考えていました。トイレに行くときもご飯を食べるときもずっと…」と語ると、「トイレの時はちょっと汚いですね?」とベクホがすかさず笑いを誘う。流暢な日本語を使った掛け合いが自然に行われている。昨年の日本デビュー時には考えられなかった光景だ。

MCの後は、2016年1月9日公開になるNU’EST初の主演映画『知らない、ふたり』の主題歌「Cherry」。アルバムのリード曲でもあるこの楽曲は、9月に行われたファンミーティングで一度披露はしているが、ライブ公演では初となる。20歳になりぐっと大人の魅力が加わるもまだまだかわいらしさが残るそんな今のNU’ESTにぴったりの楽曲だ。キラキラしたメロディー、歌詞、パフォーマンスで彼らの輝きが一層際立つ。10月23日には東京国際映画祭で初の上映も予定されている。

そして、「Big Deal」「Action」「Face」のメドレーへと突入。繰り広げられるキレキレかつパワフルなパフォーマンスと、時折余裕を見せる彼らの姿に、日々の努力が垣間見られる。会場のボルテージがどんどん上がり、歓声が鳴りやまない。

「今日は楽しかった。ライブが終わるのが寂しいです!」(ベクホ)
「みんなのおかげで僕の気持がアメイジングです!」(アロン)
「いつかこのみなさんに感謝をお返ししたいです。そして「Bridge the World」の歌詞のように手を繋いで夢を語りましょう。皆さんと消えない虹を描けるように頑張ります。」(レン)「倍返しします。」(ミンヒョン)
「追加公演は内容が違うので練習が大変でした。次の札幌公演も必ず良くなります。」(JR)
「大阪・名古屋・東京公演も無事終了し、今日の追加公演もこうして開催出来てとても感謝しています。SNSで今回のツアーの反応を見ましたが、前より成長した、前より良かったという沢山のコメントが書かれているのを見て嬉しかったです。メンバーが一生懸命頑張った結果だけど、支えてくれたダンサー、スタッフさんのおかげです。でも、ファンのみなさんがいたから成長出来たよ、って言いたかったです。高い所を目指して行きたいので、一緒についてきて下さい。」(ミンヒョン)

そして雰囲気は一変し「雨のち永遠」が始まった。「NA.NA.NA.涙」の続編“雨男NU’EST”の新曲だ。7名の女性ダンサーが参加し、青いスクリーンに映し出された雨の映像とバレイを基調とした美しいダンスが歌の世界観を見事に表現。芸術点の高いパフォーマンスで、また一つNU’ESTの新たな個性が花開いた瞬間だった。

次はアルバムの期間限定盤Bのボーナストラックとして収録されている、ミンヒョンのソロ楽曲「恋する日」。東方神起等への楽曲提供で大活躍の作家、山本加津彦さん作詞作曲の楽曲で、今回のステージは女性バイオリストを迎えしっとりと歌い上げるミンヒョンの声に観客の涙腺が緩む。そして、JRを除くメンバー4名で歌うバラード曲「Loving You More」を披露、ホールに響くベクホの歌に心が満たされていくのがわかる。

バイオリンの旋律の中、突然JRが登場。JRのソロダンスのサプライズという小粋な演出でスタートする「NA.NA.NA.涙」初披露で本編が終了した。

満身の笑みを浮かべてメンバーが登場、NU’EST定番曲「Shalala Ring」「Beautiful Solo」で、アンコールはこれまで以上の歓声で盛り上がる。ファンと一体化しているという手ごたえを感じ、メンバー自身もライブを楽しんでいる。ダブルアンコールの「Let’s go Crazy」ではメンバーが再び客席に乱入、大盛り上がりの歓声が起こる。予定楽曲終了後も拍手が鳴りやまずメンバーは再度ステージに登場。アカペラで「Let’s go Crazy」の歌唱を始めると、スピーカーから再度音が鳴りサプライズパフォーマンスを行いライブは終了となった。

「お客さんに今日のライブが良かった、って言ってもらえるように頑張りました。」とJRがライブ中に発した言葉は決して嘘ではなかった。日本でデビューしてから丁度1年。連日連夜練習をこなし、何度も何度もトライと修正を繰り返しようやくここまでに成長した。日本語の勉強も怠らず今では通訳無しで稼働するまでになった。ライブ制作に加わった井上さくら氏率いるダンスチーム、そしてその他スタッフの力も大きい。「目の前の事をただ頑張るだけです。」とミンヒョンは日々語る。

チーム一丸となって妥協せずに前に進み新たな新境地に到達した。新しく生まれ変わったNU’ESTワールドを体感しよう。

撮影:本間祐介

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NU’EST 日本公式Twitterhttps://twitter.com/OfficialNUESTjp
■NU’EST 日本Official YouTube Channelhttps://www.youtube.com/user/nuestSMEJ
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