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草食系男子じゃ物足りない人必見!次は「草原系男子」がくる…?

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Photo credit: Eika Akasaki「【モンゴル】突撃!隣の遊牧民。近所のゲルを馬に乗って尋ねてみた。

こんにちは。TRiPORTライター、旅と写真でできている赤崎えいかです。
近頃、日本で珍しくもなくなってきた「草食系男子」。少し頼りなさそうで、物足りなさを感じている日本の女性も多いかもしれません。そんな方は力強い「草原系男子」はいかがでしょうか?  草原系男子がいる国、それは「世界一人口密度が少ない国へは、なんと4時間半で行ける!」でも紹介したモンゴルです。

移動手段は馬

時代とともに車やバイクを所持する遊牧民も存在するようになりましたが、やはり一番身近な移動手段は「馬」になります。日本の子どもが三輪車に乗り始める頃、モンゴルの遊牧民の子どもは馬に乗り始めます。数キロ先の隣のゲル(遊牧民たちの暮らす移動式の家)に遊びに行ったり、羊やヤギを遊牧するためには馬を乗りこなす必要があります。

幼い子どもから大人まで、颯爽と馬を乗りこなす草原系男子の姿を見て、心がときめかない女子はいないと断言できるほど、その姿はカッコいいです。

料理(?)も得意

Photo credit: Eika Akasaki「【モンゴル】その場で屠殺!新鮮なホルホグ(羊の石蒸し焼き)の作り方。※閲覧注意:屠殺写真あり。

最近、日本で料理を趣味とする男性が増えてきましたが、草原系男子も負けてはいません。モンゴル遊牧民男子の仕事のひとつに「屠畜(とちく)」があります。大切に育ててきた家畜の命をいただく作業は、基本的に男性にしか許されていない行為です。

食べていくのに必要な行為とはいえ、屠畜は少し残酷です。その方法は、いかに動物を苦しませないか、ほかの家畜に恐怖心を与えないかなど、命の大切さをよく理解しているからこその決まりが数多くあります。

心技一体の心得

Photo credit: Burumbátor [Public domain], via Wikimedia Commons

モンゴルの国技は「ブフ」。日本ではモンゴル相撲として知られているものです。ご存知のように日本でも、朝青龍や白鵬、日馬富士といった多くのモンゴル人力士が活躍しています。モンゴルで放映される日本の大相撲中継は視聴率90%ともいわれており、日本以上に身近で大人気なスポーツなのです。

ブフも日本の相撲同様に、技術と高い精神力を必要とされる心技一体のスポーツ。子どもから大人まで、日常生活の中で楽しみながら技術を磨いています。

さいごに

ハングリー精神が強いと言われているモンゴル人男性。過酷な遊牧生活のなかで培われてきた、生き抜いていく術を目の当たりにすると、心が動かされてしまう瞬間がたくさんあります。草食系男子では物足りない皆さん、モンゴルの「草原系男子」に心をときめかせに行くのはいかがでしょうか? 
Have a nice trip!

フォトライター:赤崎えいか

Photo by: Eika Akasaki「【モンゴル】突撃!隣の遊牧民。近所のゲルを馬に乗って尋ねてみた。

モンゴルの旅行記はこちら

*Eika Akasaki「【モンゴル】突撃!隣の遊牧民。近所のゲルを馬に乗って尋ねてみた。

*Eika Akasaki「【モンゴル】その場で屠殺!新鮮なホルホグ(羊の石蒸し焼き)の作り方。※閲覧注意:屠殺写真あり。

*Maho Tsukui「田舎と都市の違いに驚きっぱなしのモンゴル

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