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【Jリーグ】名門清水エスパルスのJ2降格に地元が落胆! 社長は謝罪文を発表

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Jリーグの名門清水エスパルスがJ2に降格し、地元清水を中心に落胆が広がっている。

残り3試合を残しJ2降格

清水エスパルスは年間最下位で迎えた17日、アイスタ日本平で行われたベガルタ仙台戦に敗れ、残留を争っていたアルビレックス新潟が勝利したため、J2への降格が決定。同クラブがJ2に落ちるのは、史上初の出来事になる。

サッカー王国静岡を代表するクラブであるエスパルスは、長谷川健太、大榎克己、堀池巧ら地元出身選手や三浦泰年、澤登正朗らを擁し、天皇杯やナビスコカップを制するなど、Jリーグ発足時から存在する強豪として存在感を示してきた。

しかし2014年に年間15位に終わると、2015年シーズンは非常に厳しいものとなり、成績が低迷。ファーストステージ最下位に終わったうえ、セカンドステージも低調で大榎克己監督が辞任。田坂和昭ヘッドコーチが指揮を執ったものの1勝も挙げることが出来ず、3試合を残し早々にJ2降格が決定した。

社長が謝罪文を発表

降格後、地元清水や静岡県民を中心に落胆が広がり、サポーターからは怒りの声が噴出。清水エスパルスの左伴繁雄社長が謝罪文を公式ホームページに発表する事態に発展した。

その中で同社長は成績低迷を詫びるとともに、中長期的な強化の指針をはっきり打ち出し、それに沿った補強や育成をしていくことを約束している。

しかしショックは大きく、嘆きの声を挙げるサポーターが多いほか、社長の発言も具体性に欠けるという指摘があり、J2でも苦戦するのではないか、と悲観的な見方も広がっている状況だ。

変革のキッカケとすることが出来るか

怒りや落胆の声がある一方、「それでもエスパルスを応援したい」と言う声も多いことも事実だ。また、怒りの感情もチームを愛するが故であり、叱咤激励と言うところだろう。

今後選手の流出などさらに厳しい状況となることも予想されるが、チームを大きく変えるチャンスでもあると言える。来期エスパルスがどのように変革するのか注目される。

出展:清水エスパルス公式サイト

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: toshiharu sato) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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