ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

最強のモテカレーを作る! 『GABAN手作りカレー粉セット』が秀逸な件

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

日本人なら誰もが好きなカレーライスですが、みなさんはスパイスを調合してカレーを作る事が出来ますか?

「カレーが得意料理」

と言ってしまったものの、普通に市販のカレールーを使って普通なカレーを作るとか、ちょっと微妙かと存じます。

逆にスパイスを炒めて”本格的にカレーを作る姿”をアピールしておけば、それなりプラスに作用するのも事実。

正直、スパイスを炒めてカレーを作れるか否かで

「カレーが作れる」

と公言出来る”境界線”が決まると言っても過言ではないでしょう。

市販のカレールーを使う=俺でも作れるわwww

スパイスを炒めて作る=リスペクトの対象

まあ、筆者は一時期カレー作りにハマっていたので、さして特別な事とは思いませんが、やはり一度は各種スパイスを炒める所からカレー作りをしてみたいですよね。

『GABAN手作りカレー粉セット』

と、いうわけで今回は『GABAN手作りカレー粉セット』の紹介で御座います。

通常、カレーに使うスパイスは少なくても5種類は揃えないと難しいのですが、何気にスパイスは安くありません。

しかも、一度に使う量は少量なので、スパイスを一缶買っても大抵は余らしてしまいます。

特にパウダースパイスは長期保存すると風味が落ちるので、それこそ毎日カレーを食べるくらいの勢いがないと、せっかく揃えたスパイスも台無しです。

そんなカレー作りの悩みを解決してくれるのが、コチラの『GABAN手作りカレー粉セット』で御座います。

業務スーパーや大きなスーパーに行くと、大体”700円”くらいで『GABAN手作りカレー粉セット』が手に入ります。

ちなみに、実際にカレーを作る為にスパイスを揃えようとすると、金額的なモノもネックですが、何気に

「各種スパイスを揃えるのが難しい」

みたいな物流の限界を感じる案件に悩まされます。良く売れるスパイスはスーパーにも売っているのですが、カレーの時しか出番が無いようなスパイスは、なかなか売っている店がありません。

しかし!

この『GABAN手作りカレー粉セット』ならば比較的入手しやすく、カレー作りに必要なスパイスが全てセットになっているのです。若干、

「スパイスだけで700円ってコスト的にどうなの?」

って話もありますが、はっきり言ってスパイスを個別に揃えるよりも10倍は安いです。

ちなみに『GABAN手作りカレー粉セット』は”約20人前”のカレーが作れるそうなので、市販のカレールーと比べてもコスト的には遜色ありません。

スパイスを炒める

まずは『GABAN手作りカレー粉セット』のスパイスを混ぜてからフライパンで炒めます。

筆者は面倒なので弱火でフライパンを温めながら、フライパンの上で混ぜていきました。

この時、想像の10倍くらい”スパイスの小袋”があるので、最初にハサミで切っておきましょう。

スパイスを入れる時も、都度”スパイスの香り”を確かめながら混ぜると、あの香りは何のスパイスなのかとか分かるようになるので、是非試してみて下さい。

結果、数分後にスパイスを嗅ぎ過ぎて、少々気分が悪くなった筆者で御座います……。

結構、ダイレクトに鼻腔から脳にクルんで、スパイスの嗅ぎ過ぎには注意しましょう。

油を入れて混ぜ続ける

テフロン加工のフライパンなので、さして”油”は必要ないと思われるでしょうが、それは違います。

スパイスの種類によっては水溶性ではなく油性と言うか、油でないと香りが抽出しにくいモノがあるので、必ず油でスパイスの香りを引き出してやる必要があるのです。

炒めていると、まず”クミン”の香りがぐんぐん来ますね。これがカレーの香りの7割と言っても過言ではありません。

いや、これは家の中が本格的にアジアチックな香りなって来ましたよ。

ちなみに油はサラダオイルでもキャノーラ油でも良いのですが、あとでどんなカレーを作っても対応出来るように、比較的軽い”植物系”(胡麻油をのぞく)で作ると良いですね。

よりワンランク上を目指すなら”ギー”を使うのも一興です。

ちょいちょい炒めて完成!

どこまで炒めるかは難しい所ですが、基本的にカレーのスパイスは

「15分ぐらいが香りのピークである」

と言われています。なので、15分くらい炒めれば十分に香りを引き出せると思うので、そんな感じでお願いします。

ちなみに、恐らく『GABAN手作りカレー粉セット』に付属のレシピが書いてあると思うのですが、面倒なのであまり読んでいない筆者です。

絶対に失敗したくない人は、付属のレシピ通りに作った方が無難かもしれません。

余ったスパイスは密閉出来る容器で保存

さすがに一度に20人前はヘヴィーなので、使い切れない分は密閉して保存しておきましょう。

この時、普通に瓶などの保存容器にダイレクトに入れてしまいがちですが、それは孔明の罠です。そもそもが、

「スパイスは香りが命!」

なのでポリエチレンのビニール袋に入れて、空気を抜く感じで口を縛ってから密閉容器に保存しましょう。

見た目のオシャレ感は皆無ですが、より美味しいカレーを食べたいならコチラの保存方法がベストです。

キーマカレーを作ってみた

せっかく本格的なカレーを作るのですから、ココはひとまず”キーマカレー”に挑戦してみましょう。

今更言うまでもありませんが、本場インドでは宗教的な理由から、牛や豚は基本的に食べません。

なのでカレーに使う肉は鶏肉や羊、あとは豆類とか野菜がメインになります。

と、言う訳で筆者的にココは”チキンカレー”がイチオシなのですが、今回はより手軽な”キーマカレー”にしてみました。

材料はこんな感じです。

『キーマカレー』(4人前)

鶏挽肉  300グラム
玉葱   大2個を微塵切り
人参   1本を微塵切り
スープ  600㏄ 
油    適量
塩、胡椒 適当
トマト缶 1缶

玉葱と人参を炒める

「玉葱は飴色になるまで炒めろ」

と、よく言われますが、筆者的にはそこまで炒める事は、滅多にありません。

あと炒める時のポイントですが、最初に少し水を加えて炒めると時間短縮になります。

使う油はサラダ油でも良いのですが、今回はオリーブオイルを使いました。

ある程度炒めたら、今度は人参を加えて炒めます。この人参に火が通ったら横にずらして、今度は”鶏挽肉”を炒めます。

鶏肉はちょっと炒めてやらないと、鶏臭さが抜け切らないないので、割と重要なポイントで御座います。

この時、塩も入れておきましょう。

一度に入れると、思いの他”塩辛くなる”って失敗もあるので、最初は少な目に入れて、完成間際に味見しながら調整すると失敗しないで済みます。

両面を炒めたらカレー粉を投入すべし!

両面をザクっと炒めたら、鶏挽肉を横にずらしてカレー粉を投入します。

ここからは腕に自信があるなら強火、普通の人は中火で進めましょう。あまり弱火でじっくり炒めると、なんて言うか”ピンと来ないカレー”になってしまいます。

このカレーの作り方だと、いちいち皿に戻さず、フライパンひとつで調理を進める事が出来るので、洗い物が少なくて済むのでオススメです。

カレー粉を入れてからは、焦げやすくなるのでチョイチョイ炒めて

「アカン! もう焦げる!!」

と思った瞬間、用意して置いた”トマト缶”を入れて再び炒めて下さい。

この微妙な”焦げ”が香ばしい風味になるので、炒める作業は必須です。

この時点で”トマトソース的な何か”にしか見えませんし、実際にカレーよりもトマトソース寄りな感じですが大丈夫です。

いよいよ水分が無くなったらスープ投入

さらに炒め続けて、ちょっと焦げるかな~と思ったらスープを投入しましょう。今回は鶏肉のカレーなので、当然スープは”鶏ガラスープの素”を使います。

そして火加減は強火のまま、イイ感じのトロミ加減まで煮詰めます。

多分、そんなに灰汁は出ないので、あまり神経質に灰汁取りしなくて平気です。

このスープを加えて煮詰めると、今までのトマトソースが一気にカレーっぽくなるから不思議です。

最後の仕上げに隠し味を使う

このままでもカレーとしては普通に美味しいのですが、せっかくなので”隠し味”でワンランク上の味を目指しましょう。

筆者的にこのカレーなら… やはり”生クリーム”でしょうか?

更に盛ってから、チョイと生クリームをチョイと回してやると

「シャレオツ感が7倍増しになる」

と思って間違いありません。もっとも、いちいち生クリームを買うのもアレなので、無い場合は最後の方で”牛乳”をチョイと加えると似たような効果が得られます。

トマト缶を入れているので、生クリームや牛乳の脂肪分がトマトの酸と、どうにかこうにかなって

「フレッシュチーズみたいな濃厚さ」

が生まれるのです。結構ライトなチキンカレー、もといキーマカレーなので、この裏技でカレーに重厚さを与えるのは正解かと思われます。

後は喫茶店の裏技”インスタントコーヒー”をチョイと加えて香ばしさを出すのも良いですね。

本当にチョロっと入れるのがポイントで、あまり入れるとコーヒーの存在がバレて違和感になるので、ほんの少し使うのが肝です。

2段仕込みで美味しさ2倍!!

翌日、前の日の残りのカレーを食べる時は、もうひと手間加えてやると最高に美味しくなります。

むしろ、ココからが”カレーの本番”と言っても過言ではありません。

しかし!

前述の通り”スパイス”のピークは15分、長く持っても45分なのでスパイシーな香りは微妙に失われてしまいます。

その分、素材にカレーの風味が染み込んだり、素材からカレーに味で出たりと、時間が経つ事で生まれる美味しさもあります。

と、言う訳で翌日は失われた香りを足して、カレーを”起こしてやる”と美味しくなります。

具体的にはカレーの香りのベースとなる”クミンシード”をオリーブオイルで炒めて香りを抽出し、そこにカレースパイスの塊と言うか、カレーに必要なスパイスがぎっしり詰まった

「ガラムマサラ」

を足してやると完璧です。そこに前日のカレーを入れて、チョイと炒めると激ウマになります。

あと、辛さが欲しい人は”カイエンペッパー”を使って、辛さを調整する事が出来るので試してみて下さい。

この三種類のスパイスがあれば、どんな”残り物カレー”も美味しく蘇るので揃えておくと便利ですよ。

『GABAN手作りカレー粉セット』 総評

と、こんな感じで誰でも手軽にスパイスから炒めた”本格カレー”がサクっと作れる『GABAN手作りカレー粉セット』は大変素晴らしい商品かと思います。

とにかく料理としてのカレーは、全ての行程が詰まっていると言っても過言ではなく

「切る、炒める、煮る」

と一通りの”料理作った感”も満たす事が出来るのも、良いと思われます。

実際には、もっと手間のかかる料理など、なんぼでもあるのですが、カレーをスパイスから炒めて作る

「俺、カレー作ったぜ!ヒーハー!!」

みたいなドヤ感は、かなり高めと思って間違いないでしょう。

あと、余談ですが最近は『インドカレー屋のBGM』なるCDも売っているので、コイツを聴きながら作るとカレー作りが2倍楽しくなります(あくまで個人の感想です)

なので、ご家庭であれば休日に子供と一緒にカレーを作るとか、ちょっとしたイベントにもなると思います。

それでは、是非みなさんも『GABAN手作りカレー粉セット』を使って”手作りカレー”の面白さを体験してみて下さい。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: YELLOW) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

ガジェ通ウェブライターの記事一覧をみる ▶

記者:

ウェブサイト: http://rensai.jp/

TwitterID: anewsjp

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP