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男女の報酬格差を公表したジェニファー・ローレンスを、エマ・ワトソンとエリザベス・バンクスが称賛

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10月13日(現地時間)、ジェニファー・ローレンスは、友達であるレナ・ダナムのニュースレター、レニー・レター(Lenny Letter)上で、性別の違いによる報酬格差についてのエッセイを記した。それを受けて、ソーシャルメディア上で、ハリウッドの数名の有名俳優たちがローレンスを支持する声を上げた。

ローレンスのエッセイの中で、「己のために交渉で闘って強力な契約を成し遂げた」と書かれた、映画『アメリカン・ハッスル』で共演した男性俳優のブラッドリー・クーパーは、ローレンスを支持した。

クーパーは、「ただひとつ言えることは、もし自分はある金額を受け取るに値すると考え、それ以外の金額は正しくないと思えば、それは慣習となった考え方を変えることになり、また自分自身を突出させることになる、という点で興味深いということだ」「だから、それは素晴らしいことだ」と、10月13日(現地時間)のE!ニュースで語った。

エマ・ワトソンやエリザベス・バンクス、ジェシカ・チャステインといった女優たちもローレンスを支持している。ワトソンは、称賛を浴びた国連への男女平等についてのスピーチでも顕著なように、フェミニズム(男女同権主義)を訴え続けており、ツイッター上でローレンスへの愛と、「自分の意見を主張するために可愛らしくある方法を探すことはもうやめた」と、ローレンスが書いたエッセイを再度投稿した。また、フェミニズムについて偏見のない男性俳優マーク・ラファロも、ローレンスが記した男女の報酬格差についてツイートした。

正直に綴ったエッセイの中で、ローレンスは、米ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントのメールがハッキングされた騒動により、『アメリカン・ハッスル』での自身の出演料が他の共演男性俳優たちよりも少なかったことが判明したことを記した。ローレンスは、「ジェレミー・レナー、クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパーらは皆、自身で交渉を闘って強力な契約を成し遂げた」と述べ、続けて、「どちらかと言えば、彼らは、猛烈にかけひきを上手くやるように勧められたのだろうと思う。一方で私は、手に負えない子供のように思われるのを心配しすぎて、結果的に公正な出演料を得ることが出来なかった」と記した。

反響の一部は以下。






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