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恋愛偏差値ゼロ男子が挑むモテテク~焼肉にまつわる俗説編~

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恋愛偏差値ゼロを相変わらず突っ走ってる僕ですが、食欲の秋ということで今回は、「焼き肉を食べに行く男女は深い仲になる」という俗説を検証してみたお話です。

牛肉には至福を感じる物質が含まれている

ホンネスト

巷では、焼き肉を食べに行く男女は深い関係。つまりデキちゃってるのではなかろうか、といった俗説がありますが、そもそもどうしてこうしたことが言われているのか。

その理由を調べてみると「ニンニクやキムチ、肉の焼ける臭いが気にならない間がら」とか、「火と肉、酒を囲む行為は古代から神聖な儀式であった」というようなさまざまな理由がありました。

そして脳科学的な知見からみた場合、牛肉にはアラキドン酸という物質が含まれていて、これが脳内で「アナンダマイド」という物質に変化して幸福感高揚感を感じさせてくれるんだとか。

しかも、適度に脂を含んだ霜降り肉であれば、その効果も高いんだそうです。だから、美味しい焼き肉を共に食べ、お互いに至福の時を感じた男女は、ハッピーな関係になる可能性が非常に高いハズだろうということでした。非常に良いことを知った僕は、さっそく女性を焼き肉に誘ってみました。

至福はガードを甘くする

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今回の僕はいつにも増して下心が満載です。ですから、あんまり安い焼き肉屋では相手の女性にも申し訳ありません。ゲスな話で恐縮ですが、霜降り牛を活用するために超奮発し、カルビ1人前が3000円を超えるお店をチョイス。

さすが、脳を直打する「アナンダマイド」!!その効果は絶大でした。ただただ美味しい肉たちのおかげでアルコールも進み、女性のガードはアマアマ。努力は報われるの格言どおり、お店を出るときには、僕と彼女は何故かわかりませんがスッカリ良い感じになっていたのです。

「アナンダマイド」をご活用ください

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気が付くと、何がどうなったのかわかりませんが彼女は僕の家に……。しかも、焼き肉の臭いが気になるのでシャワーを貸してくれとのこと。苦節、三十余年、やっと僕にも春の訪れがこようとしているのです。ドキドキソワソワしながらベットメイキングを済ませて彼女を待っていた僕ですが、とてつもない睡魔が。

そういえば、もともと日本人は肉類を消化する際にもの凄い体力を使うのだとか。また、幸福感は眠気をもたらす作用があるとか、どこかの本に書いていたような。あー、寝たら駄目だ、寝たら駄目、寝たらzzz……朝、多少の胃もたれを感じながら目を覚ますと、横でスヤスヤと寝息をたてている彼女の横顔が……。

朝日を眺めながら焼き肉を食べに行く男女の「深い仲」という定義が何であるかは一向にわかりませんでしたが、とりあえず「ソフレ」という僕的には深い関係を築けたということで、今回は成功ということにしたいと思います。

皆さまも気になる異性の人と「深い仲」になりたいのであれば、焼き肉を食べて「アナンダマイド」で至福の時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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