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海外旅行で子供が体調不良になったら…?親のあなたがすべきこと

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こんにちは、TRiPORTライターのSeinaです。
現在私は家族と一緒にシンガポールで暮らしています。シンガポールは季節がほぼ1年中一緒です。よって、「季節の変わり目で体調を崩した」なんてことはめったに耳にはしません。

そんなシンガポールでも、他の国からやってきた人にとっては、季節が大きく変化する場合も当然あります。日本が寒い時期、シンガポールの気温は25度越え。この差にやられ、旅先で体調を崩す人も少なくありません。では、もし家族旅行で子供が体調を崩したとき、親はどうすればいいのでしょうか…?

旅先での体調不良は?

海外旅行先で子供が体調を崩してしまったら、まず落ち着いて状況を冷静に観察しましょう。子供が体調を崩すパターンは、「発熱」「下痢・嘔吐」「腹痛」「怪我」などが多いと思われます。子供と相談しつつ、異常を感じたら、できるだけ早く病院に行くことをおすすめします。

Photo credit: Masayuki Oka「シンガポール 2011

病院で伝えたいこと

・発熱状況
続いているのは高熱なのか、微熱なのか。万が一のために旅行先には体温計を持参しておくとよいでしょう。
・下痢・嘔吐の様子
水っぽいのか、消化しきれないのか、下痢や嘔吐がある場合は、その状況を把握しておきましょう。
・前日の行動
何を食べたのか、どこに行ったのか、睡眠時間など、体調を崩す前日の様子を思い出しておきましょう。

体調不良に対応できる準備を

子供の少しくらいの体調不良なら様子をみることが多いと思います。このような事態のために、事前に用意しておくべきものがあります。

1:体温計
状況判断に重要です。そして病院に行くことになったら正確な情報を伝えることもできます。
2:常備薬、お薬手帳
子供の常備薬を用意しておきましょう。特に多い発熱、嘔吐に関する薬などを持っておくと安心です。普段飲んでいる薬の情報があると、お医者さんに詳細を話すときもスムーズです。

また、海外旅行で気を付けるべきなのが「水分補給」です。旅行中の水分の取り方に注意しましょう。水道水を安心して飲める国はほんの一握り。飲み物に入っている氷、生野菜サラダ、カットフルーツなど、直接飲む水以外から体調を崩すことも十分に考えられます。

旅行中の子供の水分補給は、ペットボトルや缶などの栓をした飲み物をメインにしましょう。

Photo credit: Masayuki Oka「パラオ 2012

まず、体調を崩すことを防げるように

楽しい旅行において、まずは体調を崩さないように気をつけることが大切です。 室内外の気温差、時差、そして緊張感、高揚感…。楽しいこともいっぱいですが、実は肉体的にも精神的にも想定以上に負荷がかかっています。

少しでも変化に対応できるように、以下のような小さな行動を子供に意識させてみましょう。

1:水分補給はジュース以外を中心に 
水分補給が必要だからといってジュースばかり飲んでいると、更に喉の渇きを呼び込んでしまいます。水分補給の基本は水、もしくはお茶にしましょう。
2:気温差に対応する
海外は室内外の気温差が激しいことが多いです。子供が自分でも服装でこまめに調整できるようになるのがベストです。もちろん親が「脱ぎ着がしやすい服装」を準備することが前提。
3:体の変化を言葉にできるように
普段から自分の体調の変化を言葉にできるように習慣づけておくことはとても重要です。異常を感じたときに、子供からその感覚を言葉にできるかどうかは、体調不良の早期発見にも関わってきます。

せっかくの旅行で体調を崩してしまったら台無し。体調に気をつけて旅をするということが、旅の発見を増やす第一歩なのです。

ライター:Seina Morisako

Photo by: Masayuki Oka「パラオ 2012

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*Masayuki Oka「パラオ 2012

*Masayuki Oka「シンガポール 2011

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