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【独占記事】映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの俳優ジャック・ダヴェンポートが映画『A United Kingdom(原題)』に出演

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ロンドン ─ 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで、英国海軍将校のジェームズ・ノリントン役を演じたジャック・ダヴェンポートが、異なる人種間でのラブストーリーを描く映画『A United Kingdom(原題)』に出演するための最終交渉に入った。同作は、英国アカデミー賞(以下BAFTA)を受賞したアマ・アサンテが監督を務め、キャストには映画『グローリー/明日への行進』のデヴィッド・オイェロウォ、映画『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクが名を連ねる。撮影はアフリカのボツワナ共和国でスタートしている。

ダヴェンポートのこれまでの出演作は、マシュー・ヴォーン監督の映画『キングスマン』、NBCのミュージカル・ドラマ『SMASH』、PBSの医療ドラマ『Breathless(原題)』など。

また『A United Kingdom(原題)』は、映画『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役や、映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』で知られるトム・フェルトン、コメディ・ドラマ『Only Fools and Horses…(原題)』で3度もBAFTAにノミネートされたニコラス・リンドハースト、テレビドラマ『ダウントン・アビー』シリーズで伯爵家の次女イーディス・クローリー役を演じたローラ・カーマイケル、映画『グッド・ライ ~いちばん優しい嘘~』でリース・ウィザースプーンの相手役を務めたアーノルド・オーチェンらも共演者に加わる。

脚本はテレビ映画『赤ちゃんは誰のもの/失われた愛を求めて』、テレビ映画『Omagh(原題)』、映画『レクイエム』、映画『サイコ2001』で、これまで4度もBAFTAを受賞したガイ・ヒバートが担当する。

映画は1940年代後半、英領ベチュアナランドの有力部族・ングワト族の第一王子であったセレツェ・カーマと、中流階級のイギリス人女性ルース・ウィリアムズの関係を綴る実話に基づいたストーリーで、時のイギリス政府の人種差別主義がいかに彼らの結婚に対して敵対的な態度を取ったのかが描かれている。カーマはボツワナが独立を果たした後、同国の初代大統領に就任した。

オイェロウォは、映画『スター・ウォーズ』エピソード1から3のプロデューサーを務めたリック・マッカラム、パテ・インターナショナルのキャメロン・マクラッケン、映画『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』のブランソン・グリーン、ジャスティン・ムーア=レウィ、チャーリー・メイソンと共にプロデューサーも担当する。全世界でのセールスと資金調達は、パテ・インターナショナルが務める。

オイェロウォは、映画『グローリー/明日への行進』でゴールデングローブ賞にノミネートされ、テレビドラマ『Nightingale(原題)』でもプライムタイム・エミー賞にノミネートされている。パイクは『ゴーン・ガール』でオスカー、BAFTA、全米映画俳優組合賞(SAG)にノミネートされた。

アサンテ監督は、2004年にBAFTAを受賞した映画『A Way of Life(原題)』、オーストラリアでの配給をアイコン・フィルム、米国と英国、その他の国の配給をフォックス・サーチライト・ピクチャーズが担当した2014年公開の映画『ベル ~ある伯爵令嬢の恋~』などの作品を手掛けた。フェルトンは同作にも出演している。

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