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さあ台湾・九份へ!台北〜九份への行き方と九份おすすめグルメ

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Photo credit: Momoko Nishikawa「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!」

Photo credit: Momoko Nishikawa「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!

TRiPORTライターのさとりんです
台湾のイメージの1つに、九份の風景が思い浮かぶと思います。
CMなどでもよく使われているので、一度は見たことがあるのではないでしょうか?
幻想的な雰囲気の九份の街は、千と千尋の神隠しの世界感が似ていると日本人に大人気の観光スポットになっています。
そんな九份に行くにはどう行けばいいのか、そして九份で味わえる絶品グルメをご紹介します。

九份について

九份は、台湾の台北の近郊にある山間の街です。日本が統治していた時代には金鉱山として栄えていましたが、徐々に金や石炭の生産量が減り、1971年には閉山においやられ、それ以降、九份の街は衰退していきました。しかし、1989年に日本映画「非情城市」の舞台となり、さらには宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の舞台に似ているということで知られるようになり、九份のレトロな街並みと不思議で幻想的な空間がうけ、人気が急上昇し、昔の盛り上がりを取り戻してきています。
特に九份の夜景は、レトロな街をぼんやりとしたあたたかい提灯の灯りがともし、すばらしいので、九份で一泊するのがおすすめです。

台北から九份へのアクセス

■バス

基隆客運というバス会社が運営している直通バスを利用します。
九份に行くのに、一区間は高速道路を利用しますが普通の路線バスです。
所要時間:約1時間30分
※この時間よりも、早く到着することもありますが、渋滞やラッシュに巻き込まれた場合、もっと時間がかかります。
バスの間隔:平日は約10~20分程度、土日祝日は基本的に10分程度
始発時間:平日 6:30/土日祝 7:20
料金:102元(九份まで)

Photo credit: Ryo Kaga「台北、九份の旅」

Photo credit: Ryo Kaga「台北、九份の旅

バスに乗る前に準備しよう!

① 九份までの料金を確認します。
料金は先払いなので、小銭を用意しておきましょう。また、悠遊カード(日本で言うのPASMOのようなもの。MRT(2割引)、国鉄にも利用可)を持っていると、小銭の心配がないので便利ですよ。最後に返金も可能なので、多めにチャージしておきましょう。

九份行きのバス停を探せ!

① MRT(都市鉄道)忠孝復興駅下車、2番出口(SOGOのそばの出口)に出ましょう。
② 2番出口を出て、向かい側に九份行きのバス停があります。
路線番号は「1062」です。看板には上部に「基隆客運」中部に「行き先」、下部には「時刻表」が書かれている看板があります。わからなくても人がたくさん並んでいることが多いので、わかると思います。

九份行きの識別ポイント!

① バスの前のど真ん中に「K」マーク(基隆客運のロゴ)があること
② バスの前の上部と、バスの入口の上部に「台北―九份―金瓜石」と書かれていること
※心配症の方は、運転手さんに九份行きのバスかどうか確認しましょう。九份と書かれたものを見せるだけでも伝わると思いますよ。
いざ乗車!
バス停に並んでいる人が多い時は、勝手にバスが停まってくれますが、台湾でバスに乗る時は、タクシーを止めるときのように、手を挙げバスを停める必要があります。

九份エリアに到着!

「九份」停留所ではなく、もう少しいった山の上にある「九份老街」停留所で下車しましょう。ここから散策しながら山をくだるのがおすすめです。
わからなくても、バスに乗っている人のほとんどがこの停留所で降りるので、ついていけば大丈夫です。

九份を満喫!いざ台北へ帰ろう!
「九份」停留所から帰る人が多いため、帰りのバスは満員だったり、休日の場合乗れない場合もあります。
そんなときにおすすめの帰り方をご紹介します。
① 「九份老街」停留所まで戻る。
② 「九份」停留所から台北とは逆方向のバスにのり、一旦終点まで行ってから、折り返す。
「九份」~終点(金瓜石):15元、「金瓜石」~台北:106元
※時間がない!どうしても座りたい!という方は、
タクシーで瑞芳駅に行き(180元)、鉄道で台北まで帰りましょう。(108元)

バスのメリット

・路線バスであるため、台湾の風景や人々の生活を垣間見ることができる。
・バスで隣になった人と話すことができる。
・九份まで座って行くことができる。
・バス一本で九份に行くことができる。

バスのデメリット

・路面バスなので、予約することができない。
・渋滞やラッシュに巻き込まれ、時間がかかってしまうことがある。

基隆客運1062の路線図-基隆客運のホームページより

基隆客運1062系統の路線図-基隆客運のホームページより

基隆客運1062系統の運賃表ー基隆客運のホームページより

基隆客運1062系統の運賃表ー基隆客運のホームページより

1062「MRT忠孝復興駅 – 国道1号 – 瑞芳 – Jinguashih「ライン出発時刻表」

■電車

電車で九份に行く場合は、九份の最寄りの駅からバスかタクシーに乗り変える必要があります。

Photo credit: Naoko Ishida「台湾♪~3泊4日食いしん坊旅~」

Photo credit: Naoko Ishida「台湾♪~3泊4日食いしん坊旅~

① チケットを事前予約しておこう!

・特急や急行電車は満席になってしまうことが結構あるので、事前に直接駅に行ってチケットを予約するか、インターネットで予約しておきましょう。
座席指定の場合、駅の「預票」(窓口)で9日前から予約することができますよ。
・チケットの買い方
乗車日、行先(瑞芳駅)、列車の種類、枚数、往復・片道(往復 來回票/片道 單程票)を伝えましょう。以上のことを書いたものを見せるのでも大丈夫ですよ。

時刻表:http://twtraffic.tra.gov.tw/twrail/
調べ方:起程站 臺北(台北)/到達站 台北地區 瑞芳に設定して調べてみましょう。

② 九份の最寄り駅の瑞穂駅に向かう!
・台北駅から瑞芳駅に向かいます。一番はやく着くのは「自強号」(日本でいう特急)です。
(所要時間:自強号(特急) 約30分、莒光号(急行) 約40~50分)
(料金:44元)
台北駅の改札口は地下にあり、MRTでは飲食禁止となっていますが、ここでは飲食可になているため、駅弁なども売られています。
・指定席の場合は、指定された席に座りましょう。「無座」の場合は、席が空いていれば自由に座って大丈夫です。
A)タクシーに乗る
瑞芳駅に降りると、目の前にタクシーがあるので、それに乗る。
(所要時間:約10分)
(料金:一律180元)
B)バスに乗る
瑞穂駅をでて、左に200メートルほどのところにある警察署の隣にバス停がある。
「九份-金瓜石」行きのバスに乗りましょう。
(所要時間:約20分)
(料金:15元)
バスに九份の文字が書いてあれば、大丈夫です。
※乗車前には、小銭を作るか、悠遊カードを購入しておきましょう。

九份を満喫!瑞芳駅に帰ろう!
帰りのバスは、路線番号788、825、827、1062のバスに乗れば、瑞芳駅まで行くことができます。
※しかし、かなり込み合うので、観光して疲れてるなら、タクシーに乗ることをおすすめします。

電車のメリット

・車酔い、バスが苦手な人に向いています。
・90分間バスに乗っているのが苦痛な方。
・電車の中も駅もとてもきれい。
・荷物があっても邪魔にならない。
・予約することができる。

電車のデメリット

・乗り換えなければならない。
・バスで行く場合、座れることが少ないので、山間の道を約20分ほど立っていなければならない。

■タクシー

所要時間:約40分

Photo credit: Hiromi Kojima「初めての台湾 二泊三日」

Photo credit: Hiromi Kojima「初めての台湾 二泊三日

・3人以上でタクシーを利用する場合
宿泊先のバスから九份まで行くのに、他の交通手段とあまりかわらない料金でいくことができます。
料金:約1000台湾ドル(片道)

・1・2人でタクシーを利用する場合

① 九份行きのバス停(MRT(都市鉄道)忠孝復興駅下車、2番出口でて向かい)の近くに行って、タクシーを探す。
② バス乗り場の近くにいるタクシードライバーから声をかけられるので、九份までの値段をきき、乗るタクシーを決める。
・他の旅行者との乗り合いになるので、安い料金で行くことができる。
・乗り合いのタクシーなので、悪いことをされる可能性が低い。なので、流しのタクシーより安全。
(注)一人で格安のタクシーに乗るのは危険なので、やめましょう!
料金:1組200~400台湾ドル(片道)
ドライバ-や時期によって異なります。

タクシーのメリット

・一本で九份まで行くことができる。
・必ず座れる。

タクシーのデメリット

・ぼったくられることがある。

おすすめグルメ10選

1. 芋仔蕃薯(ユィザイファンシュー)

入口が洞窟のようになっているのが特徴です。この洞窟は、かつて九份が鉱山だったことをイメージして作られているそうです。この洞窟を進むと古い2階建ての木造建築のお店がでてきます。
芋仔蕃薯という店名は「台湾育ちの芋っこ」という意味をもつそうです。メニューは地元の人が作る田舎料理がメインで、サツマイモを使ったとんかつ(300元)や、切り干し大根いりのオムレツ(100元)、パイナップルと苦瓜のチキンスープ(200元)などがあります。
店内は広々していて、静かです。九份は観光客でわちゃわちゃしているので、喧騒から離れてゆっくりと休みたいときにおすすめの穴場スポットです。
空いていれば窓際の席に座ることでき、そこからの景色は海を見下ろすことができ、最高の景色を堪能することができます。

店内は木造で趣きがあり、とくにテラス席からは絶景が堪能できます。
で、最初に食事かお茶かを聞かれます。
お茶を頼むと火鉢とか茶器の準備をしてくれます。
最初に店員さんがお茶の淹れ方の見本を見せてくれるので
その後は自分で淹れるというスタイルです。
九份は観光地化されて人も多いですが、ここは別世界です。
絶景を眺めながら、美味しいお茶を飲んでいると
とてもリラックスした時間を過ごすことができます。
余ったお茶葉は帰るときに缶に入れてくれますので
持ち帰って自宅で飲むことも可能です。
これで2人で700HK$なので近辺にある有名茶房に比べても
リーズナブルだと思います。

出典 “隠れ家のような茶房”芋仔蕃薯茶坊の口コミ-トリップアドバイザー

■基本情報
住所:新北市瑞芳区九分崇文里市下巷18号
営業時間:平日:10:00-02:00 / 週末:09:00-06:00
定休日:年中無休
クレジットカード:不可
日本語メニュー:なし

2. 頼阿婆芋圓

九份の名物である芋を圓の有名店。ガイドブックなどにものっていて、数ある芋圓を売っているお店の中でも、上位に入ってくるお店です。人気店ということで、いつも観光客で混雑しています。
芋圓とは、日本でいうあんみつのようなもの。冷たいものと温かいものがあり、甘いシロップの中にいろんな豆と、タロイモで作られたあんこ入りのカラフルなお団子が入っています。
程よい甘さで、お団子のつるつる、もちもちとした食感が楽しめます。
値段は45元。

Photo by: Ianbu (Own work) [CC BY-SA 4.0 ], via Wikimedia Commons

Photo by: Ianbu (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

九份名物ということでとりあえず食べようと思って食べてみました。
正直あまり期待していなかったのですが、食べてみたらもちもちしていて甘過ぎずとてもおいしい!
あったかいのと冷たいのがありますが、私は冷たいのを食べました。
二人でシェアして食べたのですが、意外とスルッと食べられたのでひとり一つで食べても良かったくらいでした。
混み合っていましたがイートインスペースもありました。

出典 見た目よりもおいしい!頼阿婆芋圓-フォートラベル

■基本情報
住所:新北市瑞芳区基山街143号
電話番号:(02)246-7132
営業時間:7:00~21:00(土・日、祝日~23:00)
定休日:無休
クレジットカード:不可
日本語メニュー:あり

3. 阿柑姨芋圓

こちらも芋圓の人気店のひとつ。観光客だけでなく、地元の人からも愛されているお店で、常に行列が並んでいます。メニューはホットとアイスの2種類から選びますが、この2種類は団子や黒豆、小豆の下にかき氷があるなないかの差です。なので、ホットといっても、熱いわけではなく、常温のものになります。甘さは控えめですが、タロイモとサツマイモなどを練りこんだ団子は、もっちりしているので、お腹がふくれます。
立地が最高で、イートインスペースがあり、九份を一望できるので、是非ここからの景色をお堪能してみてください。
料金40元。

Photo credit: Momoko Nishikawa「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!」

Photo credit: Momoko Nishikawa「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!

夕方からどんどん混みます
入口は分かりにくいうえに作業場みたいなところですが
奥にどんどん行くと広くなってます
3フロアーあるので窓際をあきらめずに
高台からの気持ちいい景色をみながら
QQタロイモ団子食べてるとたまりません
今回8日間台湾行ってもう一度食べたい
断トツ第1位状態です。
あーもう一回食べたい!
出典 「あーもう一回食べたい!」阿柑姨芋円の口コミ-フォートラベル

九份の名物は、芋圓というスイーツ。里芋やサツマイモなどの芋と片栗粉で作った団子は、甘くてモチモチでお腹いっぱいになります♡
出典 「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!」Momoko Nishikawaさん | Compathy(コンパシー)

■基本情報
住所:新北市瑞芳鎮福住里豎崎路5号
電話番号:(02)24976505
営業時間:9:00~20:00(土 ~23:00)
定休日:なし

4. 阿妹茶酒館(アーメイチャージョウグァン)

九份のメインストリートに面し、九份で最も有名なスポット「老舗茶芸館」。昔は家具を作る工場だったようです。
台湾映画「悲情城市」のロケ地として使われ、宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」にでてくる湯婆婆の湯屋に似ている建物として、人気を集めました。
店内は中国文化と日本文化が混ざったレトロなインテリアが置かれ、独特な雰囲気を醸し出しています。また、店内は広く、テラス席もあり心地よい風を感じながら、九份の街並みや、太平洋を一望することができます。
300元のティーセットがおすすめです。ホットとアイスを選ぶことができ、凍頂烏龍茶と胡麻煎餅、緑豆で作った落雁、きなこ餅、梅ぼしのセットです。
阿妹茶酒館を訪れるなら、日が暮れ始めてからの時間帯がおすすめです。暗くなってきて、赤提灯に灯りが灯る姿はととても幻想的です。
是非、九份の代表的な景色と、観光スポットを味わってみてください。九份にきたなら絶対に外せないスポットです。

Photo credit: Ryo Kaga「台北、九份の旅」

Photo credit: Ryo Kaga「台北、九份の旅

お茶が運ばれてくると、最初に店員がお茶の作法を見せてくれます。それが終わると飲み方を教えてくれました。お茶菓子は甘い梅やゴマのお煎餅など、4~5種類出てきました。お茶はとてもいい香りでまろやかで飲みやすかったです。急須のお湯が無くなれば足してくれ、使わなかった茶葉は持ち帰り用の袋に入れてくれました。お茶とお茶菓子のセットで300元でした。上の階の窓際の席に案内されたので、九份の絶景や雰囲気を堪能しながらお茶を楽しむことができ、大満足でした。

出典 「千と千尋のモデルとなった茶藝館」阿妹茶酒館の口コミ―フォートラベル

■基本情報
住所:新北市瑞芳区崇文里市下巷20号
電話番号:(02)2496-0492、2496-0833
営業時間:8:30~深夜2:30(休日は~翌朝5:30)
定休日:年中無休
クレジットカード:可

5. 九份茶坊(ジョウフンツァーファン)

九份最古の芸術館です。現在の建物は1912年に漢方治療院「翁山英故居」を芸術家のオーナーが改装して高級茶店として生まれ変わりました。そのため、店内はとてもおしゃれに生まれかわりました。店内には鯉が泳ぐ池があったり、囲炉裏があったり、植物が飾られています。
店員さんはみなフレンドリーの方が多く、日本からの観光客が多いため、日本語も通じます。料金は全体的にお高めです。だいたい席料+お茶+何かセットで頼むと800元~880元程です。特に烏龍茶のチーズケーキはガイドブックによく掲載されることがあって人気があり、お茶と一緒に注文される方が多いです。
お茶を入れる器もとてもかわいく、味があります。飲みきれなかった茶葉は、持ち帰ることもでき、専用のパックにいれてもらえることができるので、お土産にも最適です。また、茶葉やオーナーの手作りの茶器も販売されていますよ。

Photo credit: Yukari Kawai「2015台北」

Photo credit: Yukari Kawai「2015台北

店内も本当におしゃれです。
とてもかわいい茶器が(販売用)が飾られていて
店の中に池があって鯉が泳いでいたりします。
お茶はびっくりするほど台湾価格の中では高いです・・・
でも、あまったお茶はきれいにパッケージに入れてくれて
お土産として家で5回以上飲めるくらいの量を持って帰れます。
そう考えると、お茶を買って帰ったのと同じなので納得のお値段だと思います。
入れ方も丁寧に日本語で説明してくれますし
お茶も美味しかったです。
中国茶を楽しめて、とても居心地のいい最高の時間でした。
基本料金(席料):100元

出典「九分の目的はお茶カフェ!!」九份茶坊の口コミ―フォートラベル

たかーいお茶、余った茶葉は専用袋に入れて持ち帰れます。ベランダ席で日が落ちるのをゆっくりしながら過ごすのがbetter、早めに行かないとベランダ席は満席になりそうです。
出典 「臭豆腐にチャレンジ」Shinya Murayamaさん | Compathy(コンパシー)

■基本情報
住所:新北市瑞芳区基山街142号
電話番号:(02)2497-6487
営業時間:9:30~21:00
定休日:年中無休(旧暦大晦日は営業時間短縮)
クレジットカード:利用可
ホームぺージ:http://www.jioufen-teahouse.com.tw/jp/

6. 九戸茶語(kunohe)

台湾映画「悲情城市」の撮影現場の近くにあるので、店の前にある階段は見覚えがあるかもしれません。建物の造りも宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の世界に出てきそうな建物であることもあり、お店の前で写真を撮る人がとても多く、有名な写真スポットになっています。
このお店は、まだ新しいお店ですが、古民家を改装してできたお店なので、レトロ感があります。小籠包の「點水樓」をプロデュースした人が作った茶芸館です。
4階建ての建物は、1階はお茶専用のスペースで、2~4階はお茶だけでなく、景色、本格的な中華料理を堪能することができるスペースになっています。ここからのの景色は、特に夜景が格別です。海に面しているので、海に浮かぶ船のライトと街の灯りがとても美しいです。
嬉しいのは中国茶がおかわり自由なこと。観光中の水分補給ついでに、寄ってみてはいかがですか?

ツアーで訪問しましたが、石焼のエビ、鶏肉の梅汁つけ、臭豆腐などなかなかおいしい料理がでてきました。三階からの眺めがとても素晴らしいです
出典 “郷土料理”九戸茶語の口コミ-トリップアドバイザー

■基本情報
住所:新北市瑞芳区九份軽便路300号
電話番号:(02)2406-3388 (02)2496-0077
営業時間:平日:9:00~22:00、夏季休日:9:00~深夜1:00
定休日:年中無休
クレジットカード:カード使用可(VISA、Master、JCBなど)

7. 海悦楼茶坊

メインストリートと言われる九份の石段の中腹にあるお店です。九份の一番の観光スポットの阿妹茶酒館の向かいにあるので、最高の景色を堪能することができます。九份の特徴である石階段に、阿妹茶酒館、基隆湾、広場など、九份の魅力のすべてを一望することができます。お食事というよりも、阿妹茶酒館の写真を撮るために、来店される方が多いようです。

阿妹茶酒館の向かいにあり、九分の風景と阿妹茶酒館を眺めるにはここがおススメ。特に夕暮れ以降の灯りが燈る阿妹茶酒館や点々と灯りが見える海の景色は最高です。この店の斜め前に写真スポットがありますが、ここのテラスや店内からも大変綺麗な写真が撮れます。ローカルフードでしたが味は大変良く、次々出てくる物すべて美味しく頂きました。前回は阿妹茶酒館で食べましたが、雰囲気はどちらもそれぞれの良さがありますが、料理に関しては個人的にはこちらがお薦めです。
出典 “阿妹茶酒館の向かい。”海悦楼茶坊の口コミ-トリップアドバイザー

■基本情報
住所:新北市瑞芳鎮豎崎路31号
電話番号:(02)2496-7733
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
クレジットカード:利用可(VISA)

8. 阿雲傅統切仔麺(アーユンチュアントンチェザイミェンディエン)

創業50年の老舗食堂です。サメやイカなどの魚のお団子のスープが有名のお店です。
魚団子のスープは、九份の名物のひとつです。プリプリで弾力のある魚団子は、魚の味がギュッと凝縮されていて、とてもおいしいです。
安くて、おいしい料理を食べれるとあって、お昼時は特に込み合っていることが多く、魚団子スープ(40元)は人気の商品なので、早くお店に行かないと売り切れてしまいます。
その他にも、魚団子入りとろみ麺「魚羮麺」45元で食べれたり、ご飯ものや、サメの燻製やピータン豆腐といった、おつまみ的なものもありますよ。

白身魚のつみれ団子の入ったスープが優しい味で、塩味も控えめで美味しいです。壁にお店やこのメニューの由来などが書かれていましたが、中国語なので読めませんでした。ただ、結構古くからお店があるようです。つみれ団子は日本のおでんに入っているようなざらざらしたものではなく(小骨が入っていないから?)、かまぼことはんぺんの中間のような弾力です。
肉燥飯は魯肉飯にとてもよく似ていますが、見た目ほど油っぽくなく甘辛い味付けで箸が進みます。ご飯の量が半合ほどと控えめなので、あまりお腹が空いていなくてもペロッといけます。
二品だけ頼みましたが美味しかったので、もっと注文しておけばよかったと思いました。

出典 “大繁盛店の美味しいスープ”阿雲伝統切仔麺店の口コミ-トリップアドバイザー

■基本情報
住所:新北市瑞芳區基山街9號
電話番号:(02)2497-6678
営業時間:08:00~18:00
定休日:なし

9. 阿蘭

1950年から3代続く老舗店。台湾の伝統のおかしであるもち米で作ったおやつ、よもぎ餅の専門店です。見た目は草餅のような印象を受けますが、日本のような甘いものではないお惣菜のようなものもあります。ここにある味は4種類。あんこが中に入った甘い甜紅豆、高菜が入っている鹹菜、干しエビと切り干し大根が入った菜蒲、塩味のきいた緑豆の鹹緑豆があります。
1つ10元とかなり安く、見かけもわりにボリュームがあります。できたてほやほやなので、そのまま食べ歩きをしながら、よもぎ餅のもちもち食感と九份の街を楽しんでみてはいかがですか?

九份のメインストリートにあるよもぎ餅の専門店です。私が買ったのは、甘い小豆味、ちょっと塩っぽい緑豆、そして高菜。特に美味しかったのは、高菜。よもぎ入りのお餅自体が甘みがあるので、塩味のものが口に合いました。
出典 「美味いよもぎ餅ならここで!」阿蘭の口コミ-フォートラベル

■基本情報
住所:新北市瑞芳區基山街90號
電話番号:(02)24967795
営業時間:8:00~20:00(日・祝~22:00)
定休日:なし
クレジットカード:利用不可
イートインスペース:なし

10. 九分老麺店

もともとは麺の専門店でしたが、デザートとして売っていたクレープにも人気に火がつき、今では麺とクレープを楽しみに来られる方が多いようです。店内は昭和のレトロな雰囲気を漂わせています。
ワンタン麺は、あっさりとしたスープに、しこしこした麺が食べやすく、牛肉スパイス麺は、名前の通りスパイスが効いていておいしいです。
デザートのクレープは、花生捲冰淇淋という名前です。ピーナッツがびっしりと混ぜ込まれた飴の塊を鉋で削ったものと、アイスクリームと、パクチーをクレープ生地で包んだものです(40元)。日本では味わうことのない味なので、是非九份へ行った際は、食べてみてください。クレープなので、食べ歩きにもちょうどいいですよ。

Photo credit: jeff~ via flickr cc

Photo credit: jeff~ via flickr cc

この付近は日本人観光客がとっても多いのも特徴の一つだと思っております。
台湾は麺がとってもおいしいと思います。思わず写真を撮ってしまいました。
また、多くの芸能人らここを訪れております。
出典 「麺のお店」九分老麺店の口コミ-フォートラベル

■基本情報
住所:新北市瑞芳鎮基山街45号
電話番号:(02)2497-6316
営業時間:11:00~19:00
定休日:なし

おわりに

独特の世界感を持っている九份。そんな九份の景色を楽しみながら、九份ならではのグルメを満喫してください。
「千と千尋の神隠し」の映画のように、台北から約1時間半ほど行けば、そこには別世界が待っていますよ。

ライター:Satoko Sumitomo
Photo by: Momoko Nishikawa「台北女子旅♡ グルメ&ショッピング!

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*Ryo Kaga「台北、九份の旅
*Yui Imai「金瓜石,九份,基隆への旅
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