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【感動】孫を見たおばあちゃんが号泣。そこには「1年越しのある想い」があった

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この動画の撮影者Laura Dellさんは、母シャノンさんに初孫を見せるため、サプライズを仕掛けました。おばあちゃんになることを知った時の、シャノンさんの驚きと喜びの表情が収められた、いわゆる“ほっこり動画”です。が、じつは彼女の歓喜の裏には、1年間待ち続けた、ある想いが込められていました。

喜びと驚きに我を忘れた
おばあちゃんの表情に注目!

この日は母娘にとって、ちょっとした記念日。小さなプレゼントを忍ばせてお母さんに手渡します。「まさか赤ちゃんが出てくるんじゃないでしょうね?」なんて、冗談交じりのシャノンさん。

包み紙の中から何かを見つけました。「ウソ!?」そう、これはただのプレゼントではありません。

「ヒャ〜〜!」赤ちゃんの肌着を手にしてこの表情!見てください、完全に感情に支配された彼女の表情を。ついでに、同僚の女性までビックリ&大喜び!

感動の裏に隠された
1年分の思いとは?

そして…ついに待望の孫にご対面。膝から崩れて、思わずしゃがみこむ涙のシャノンさんでした。
と、ドッキリ大成功に終わったサプライズですが、初孫と対面したおばあちゃんの喜びには、この動画からは知り得ない背景があったのです。じつは、この赤ちゃんは養子。Dellさんコメントを紹介する「UpWorthy」の記事から、シャノンさんの歓喜の訳が見えてくるはず。

「私と夫は、約1年間に及ぶ養子縁組の手続きを終えて、ようやく待ちに待った子供を受け入れることができました。じつは、母も養子なのですが、1年前、私たち夫婦に子供の承認が下りたことは母も知っていたんです。だけど、私たち夫婦とマッチしたかどうかの結果はずっと知らせていませんでした。
知りたいけど聞けない…母はジレンマを抱えていたんだと思います。それもあって、初めて自分の孫を目にしたときの喜びようは、本当に大きなものでした」

子供のない夫婦にとって、養子縁組がごく当たり前の選択肢のひとつに挙がるアメリカ。とはいえ、実際に養子となる子供を家族として迎え入れるための、準備期間やトライアルが厳しく設けられ、実母と養親、カウンセラーを交えたコミュニケーションを通して、ようやく家族の一員となることができるんだそう。

養子縁組の手続きを終えてちょうど1年目のこの日、おばあちゃんになることを知ったシャノンさんの喜びは、娘Dellさん夫婦のトライアルが成就したことへの嬉しさも含まれていたからかもしれませんね。
本当におめでとう!たった1分ほどのサプライズ動画ですが、喜びがぎゅっと詰まった内容に、見ているこちらまで心温まる気がしませんか?

Reference:UpWorthy
Licensed material used with permission by Jukin Media

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