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西川隆宏 経営するバーでドリカム流し「3人の絆続く」の声

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 北海道・十勝平野の真ん中から少し東側にDREAM COME TRUE(以下、ドリカム)の吉田美和(50才)が生まれた故郷、池田町がある。

 ここで毎年10月に行われる『池田町 秋のワイン祭り』は、樽から注がれるワインの飲み放題と、池田町産牛の丸焼きや炭火で焼いた豚、羊なども食べられることもあって、例年、町外からの来場者も多い。人口約7000人の町に、5000人が大挙するという一大イベントなのだ。

 しかし10月4日に開催された今年の祭りは、なにもかも景色が違った。

 2005年にオープンしたドリカムの衣装などが展示されている『DCT garden IKEDA』の10周年を記念して、ドリカムがこの祭りで30分の野外ミニライブを行うことになったからだ。ドリカムが池田町でライブを行うのは1998年の池田町開町100年記念ライブ以来、実に17年ぶりとなった。

 さらに季節外れの爆弾低気圧が町の人たちの不安を倍増させていた。ライブまでの数日、北海道は大雨と爆風に見舞われ続けたのだ。

 そんな嵐にもかかわらず、北海道札幌市内にある『bar reboot』はライブ前日まで、多くのドリカムファンでにぎわっていた。店の扉には『私のドリカム』のポスターが5枚貼られており、店内には次々にドリカムの曲が流れていた。DJブースで曲を選んでいたのは、2002年3月にドリカムを脱退した西川隆宏(51才)だった。13年ぶりに見る西川は、あの頃より、年を重ねたが、柔和な笑顔も、少し控えめな話し方も、何も変わっていなかった。

 そう、ここは、西川が経営しているバー。西川は、池田町近くに一軒家を構えながら、週に4~5日はバーで働いている。そのため、このバーから歩いて5分ほどのところにある単身者用のマンションを借り、そこで多くの時間を過ごしている。

「脱退後も西川さんはドリカムのことを応援してきたんですよ。デビュー20周年とか、美和ちゃんやマサさん(中村正人・57才)の誕生日には、こうやって“ドリナイト”を開いて、店でお祝いをしてきたんですよ。あの3人の絆は続いているんですよ」(同店関係者)

※女性セブン2015年10月29日号


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