ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

MISIA、高野山開創1200年記念「Misia Candle Night Live」歴史上初開扉となる金堂がメインステージに

DATE:
  • ガジェット通信を≫

MISIA、高野山開創1200年記念「Misia Candle Night Live」歴史上初開扉となる金堂がメインステージに

MISIAが、和歌山県・高野山の開創1200年を記念して、「第28回世界遺産劇場-高野山-高野山開創1200年記念 Misia Candle Night Live」を開催した。

うっすら色づきはじめた紅葉と夕暮れに映える寺院が並ぶなか、高野山開創時に弘法大師の手によって建てられ、平安時代から高野山の総本堂として重要な役割を果たしてきた「金堂」を中心に、僧侶たちによる高野山の聲明(しょうみょう)で公演はスタート。無数のキャンドルの灯が会場を暖かい光でつつみ込むと、ステージには、黄金色に輝く衣装に身を包んだMISIAが登場した。

メインステージとなった「金堂」は、高野山の歴史の中で、開創1200年を記念して今回初めて開かれたというまさに歴史に残る瞬間。その歴史的瞬間をMISIAの歌声ともに堪能していた観客は、入場時に一人一人に配布されたキャンドルを手に握りしめ、まさに感無量の様子で、ただただ息をひそめながら真っ直ぐにステージを見つめていた。

オープニングで披露されたのは、7月に配信リリースされた楽曲「あなたにスマイル:)」。曲のイントロが始まると同時に、厳粛で荘厳な雰囲気を漂わせる会場の雰囲気は一変。音の粒達ともに、全身を使い、歌で表現するMISIAの姿に、全観客が総立ちで拍手を送った。

続けて、「真夜中のHIDE-AND-SEEK」などミドルテンポのナンバーを披露すると、夕刻17時を告げる鐘の音が会場に鳴り響く。神秘的な世界遺産の地で繰り広げられる名曲の数々に、音楽と文化の融合を五感で感じることのできる貴重な瞬間となった。その後、「Everything」や「白い季節」などのラブソングが続けて披露され、観客の胸に沁みわたるようなMISIAの切ない歌声が、秋の風にのり響きわたっていた。

また、TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のエンディングテーマ「オルフェンズの涙」も披露。壮大で重厚なストリングスと ブルージーなメロディーが、MISIAのパワフルな歌声をより一層際立たせるこの楽曲は、アニメの放送がスタートする前から、既にガンダムファンの間では話題になり、発売を待ち望む声を多く集めている作品。かねてより世界の子ども達への教育支援を積極的に行っていたMISIAは“オルフェンズ=孤児たち”に伝えたいことを考え歌詞にしたと語った。

その他、「逢いたくていま」「流れ星」などMISIAの代表バラード曲が次々と披露され、最後は吹き消す時に願いが叶うと言われているキャンドルの灯をMISIAと共に会場全体で一斉にキャンドルを吹き消すパフォーマンスでライヴは幕を閉じた。

Photo by 田中雅也

<セットリスト>
1.Thank you!Thank you!Thank you!
2.あなたにスマイル:)
-MC-
3.真夜中のHIDE-AND-SEEK
4.Chandelier
5.Nocturne
-MC-
6.Everything
7.少しずつ 大切に
-MC-
8.白い季節
9.桜ひとひら
-MC-
10.花 ※11/25リリース新曲
-MC-
11.オルフェンズの涙 ※11/25リリース新曲
12.DEEPNESS
13.逢いたくて いま
-MC-
14.流れ星
15.Candle Of Life
<アンコール>
-MC-
16.One day,One life
-MC-
17.明日へ

関連リンク

MISIA オフィシャルサイトhttp://www.misia.jp/
MISIAオフィシャルYouTubeチャンネルhttp://www.youtube.com/channel/UCzPBIyFM_VyXgG9At-1Il4Q

カテゴリー : エンタメ タグ :
Musicman-NETの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。