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ハズブロ幹部、新たに『トランスフォーマー』続編を4本製作する計画を発表

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もっと、より多くの『トランスフォーマー』作品を作る計画は、実際に進行している。

ハズブロCCOのスティーヴン・J・デイヴィスは、世界最大級のコンテンツ見本市MIPCOM(ミプコム)の質疑応答で、『トランスフォーマー』シリーズの続編となる第5弾から8弾を作る計画が進行中だと発表した。

彼は「ここにいる人たちの一部は読んだかもしれないが、私たちはそれを終えたばかりだ。まさに信じられないような体験だったよ」と話し、「私たちは『トランスフォーマー』シリーズの今後10年のプロットを作ることにした。そのために3ヶ月という時間をかけて、一斉に集まった」と続けた。

さらに「多くの人が知っているであろう、アカデミー賞受賞作の『ビューティフル・マインド』や、他にも沢山の素晴らしい映画作品を書き上げたアキヴァ・ゴールズマンを筆頭に、9組の脚本家たちは、これまで一緒に働いた中でも、最も才能に溢れる人たちだった」と続け、「そして彼らは今後10年間のトランスフォーマーシリーズのプロットを作った。私たちはテレビアニメーションやデジタル形式でも同様にこのシリーズを展開する。だから、期待していて欲しい。『トランスフォーマー』の第5弾は実現するし、6、7、8弾と続いていく」と話した。

アクション映画を手掛ける米パラマウントは、以前『トランスフォーマー』シリーズは、ゴールズマン率いる脚本家チームが続編やスピンオフを展開して拡大していくことを発表した。しかし、発表されたのはゴールズマンが脚本を手掛ける『Transformers 5(原題)』だけだった。

『トランスフォーマー』シリーズを展開していく脚本家チームには、『ブラックホーク・ダウン』の脚本を手掛けたケン・ノーラン、クリスティーナ・ホドソンとリンジー・ビール、アンドリュー・バレーとガブリエル・フェラーリ、『ウォーキング・デッド』シリーズのクリエイターのロバート・カークマン、『アイアンマン』の脚本家アート・マーカムとマット・ハロウェイ、ザック・ペン、『アメイジング・スパイダーマン2』の脚本家ジェフ・ピンクナー、テレビシリーズ『デアデビル』のショー・ランナー(番組総責任者)スティーヴン・S・デナイト、ジュネーブ・ロバートソン・ドゥウォレットが名を連ねる。

『Transformers 5(原題)』の監督はまだ決まっておらず、これまで同シリーズの監督を務めたマイケル・ベイは、先月自身のツイッターで続編を手掛ける契約はしておらず「まだ今のところ、どのようなアイデアにもコミットはしていない」と発言した。

ベイは、シリーズ4作目で、これまで主演を務めてきたシャイア・ラブーフ抜きでは初作品となる『トランスフォーマー/ロストエイジ』でも監督を務めた。主演はマーク・ウォールバーグ、ジャック・レイナー、ニコラ・ペルツが務め、ラブーフを失ったにもかかわらず、全世界で1億ドルを超える興行総収入を上げた。

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