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最先端ビジネスと自然豊かな生活が手に入るシアトルでの生活って?

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Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

TRiPORTライターのYukiです。
皆さんはシアトルという街をご存知ですか? 以前イチロー選手が所属していたマリナーズの本拠地というのもあり、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

“エメラルドシティ”シアトルはどこにある?

カナダのバンクーバーから車で約3時間。アメリカの北西部にあるワシントン州に位置するシアトルは、森や湖などの自然に恵まれていることから “エメラルドシティ” という愛称で親しまれ、南にあるオレゴン州ポートランドと共に、四季の自然を楽しみながら生活できる都市として人気があります。

農水産物も豊富で、サスティナビリティ(持続可能な生活)をテーマに、健康志向や自然に対する意識が強いことも特徴のひとつ。

Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

ここはネイティブアメリカンが生活していた土地としても有名で、今でも町のいたるところで、その文化に触れることができます。 近郊にはあのマウントレーニアや、世界遺産にもなっているオリンピック半島公園があり、雄大な自然を日帰りで楽しむことができます。

また、お酒が好きな方であれば、地元産のクラフトビールやワインを楽しめる場所が数多くあるのも魅力に感じるはず。 ここに住んでいる人たちは、普段から自転車や登山、キャンプなどアクティビティ、土地の自然の恵みを楽しむ豊かな生活を送っている人が多い気がします。

Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

仕事もしっかりやるのがシアトル流

シアトルはアメリカの開拓の歴史に加えて、19世紀後半から世界各地より多くの移民がやってくるようになり、多様性やバイタリティが培われていきました。そして、新しいものに対するチャレンジ精神、考え方も自由で先進的=リベラルな傾向が強い人が多いと言われています。

このような土地柄もあり、マイクロソフト、アマゾンなどのITビジネスを中心に、ボーイング、コストコ、スターバックスなど、世界を代表する企業が複数生まれ、世界中から集まった従業員が、この地で共に働いています。

Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

これらの巨大企業があるにもかかわらず、意外にもシアトルは周辺の都市を含めても、全米で15番目程度のコンパクトな街。シリコンバレーに比べて物価水準が17%も安く、職住近接が可能です。つまり、最先端のビジネスに関わりながらも、豊かな自然と共に、バランスのとれた生活を送ることができるのです。この環境が優秀な人材を引き寄せ、全米の住みたい都市ランキングで上位にランクインし続ける理由でしょう。

さらに、これらの企業は地元に還元する意識も強く、日常的に寄付や、市民に対し、社員がボランティア活動を行っていたり、ゲイツ財団を代表とするNPOなどのソーシャルビジネスを支える土壌もあります。

スポーツや音楽でも盛り上がるシアトル!

Photo credit: Yuki Nakao「Seattle

その他にも、以前イチロー選手が活躍し、今は岩隈選手が在籍するシアトルマリナーズや、2年連続スーパーボウル出場を果たした超人気チームのシアトルシーホークスのスタジアムもあります。観光に訪れた際にタイミングが合えば、地元ファンと一緒に盛り上がるのもいいかもしれませんね。

ジミヘンドリックスやニルヴァーナゆかりの地でもあるシアトルは、音楽にまつわる博物館やイベントも充実。アメリカを訪れる際は、ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイなどとはまた違った魅力のあるシアトルにも、ぜひ足を運んでみてください。

ライター:Yuki Nakao

Photo by: Yuki Nakao「Seattle

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*Yuki Nakao「Seattle

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