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350万年も生き続けている細菌を自分に注射したロシアの科学者が話題に 「この2年間、風邪をひいてません」【動画】

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350万年も生き続けている細菌を自らに注射し、不老不死を目指すロシアの科学者が話題になっている。

https://youtu.be/lv0_Cu0FcPA

モスクワ大学で凍土研究を行うAnatoli Brouchkov氏は、シベリアの永久凍土層に潜んでいた古代の細菌に”不老不死”の可能性を見出し、自らをモルモットにして人体実験を行っている。

2009年にシベリア・サハ共和国の永久凍土層で発見されたのは、なんと350万年もの間生き続けている細菌だった。この不死身の細菌を、マウス、人間の血球に注射して試験を行った後に、2年前に自分の人体に注射したらしい。

彼は「より健康的で、よりエネルギーに溢れるようになった」と感じているそうで、<シベリアン・タイムス>紙に対して「この2年間は風邪を引いていません」と明かしている。この細菌は実際にマウスの寿命を延ばし、年をとったメスのマウスの生殖能力を上げることが判明しているが、「細菌がいかに老化を防ぐのか?」というメカニズムまでは解明されていない。

同氏は「効果を専門的に説明することはできない。このような実験は、当然ながら特別な設備と統計を導入しながら臨床で行う必要がある。その上ですべての効果について語ることができる」と、その効果がまだ科学的ではなく心理的なものとしか言えない段階なのを認めつつも、可能性は信じているようだ。この細菌が生き続け、加齢によるダメージを防止するメカニズムが解明されれば、人間の寿命を延ばすことが可能になるかもしれない。

なお、彼は「ヤクート族は細菌の恩恵を受けていると思う。永久凍土が解凍されて、細菌が環境や水に溶け出している。ヤクート族は長年かけて細菌を摂取しているので、他に比べて長寿に思える」とも語っている。

果たして本当に不老不死を手に入れられるのか? 今後の経過が気になるところだが、ネット上では、

「自分も欲しい!」
「彼は最初のゾンビになりそうだね」
「ゾンビウイルスだ!」
「プーチンが不老不死になれる!」
「皆が100歳まで生きられるようになったら素敵だな」

と、かなり興味が集まりつつあるようだ。

■参照リンク
・Russian Scientist Injects Himself with 3.5 Million Year Old “Eternal Life” Bacteria
http://www.odditycentral.com/news/russian-scientist-injects-himself-with-3-5-million-year-old-eternal-life-bacteria.html

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