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スマホにかざすだけでウェブサイトへ直結!デジタル時代の新名刺が誕生

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古今東西、ビジネスの現場に欠かせない名刺。
デザインやフォント、紙質にいたるまで、そのバリエーションは無数に存在し、企業や個人それぞれのオリジナリティを表現する媒体ともなっている。

・NFCを活用した新しい名刺サービス

英ロンドンの名刺印刷サービス会社「MOO」は、2015年10月6日、NFCチップを搭載した新たな名刺サービス「Business Cards+」を発表した。

NFCとは、近距離無線通信技術のこと。

NFCの標準規格に準拠した電子部品であるNFCチップを、スマートフォンなどのNFC対応端末にかざすと、自動的にデータを読み取ることができる。

つまり、Business Cards+は、NFCチップを名刺に搭載することで、紙媒体である名刺から、ウェブサイトやブログ、ソーシャルメディアといったデジタルメディアへと、シームレスにつなぐことができるのが特徴だ。

・NFCデータを書き換えることで、半永久的に使える名刺に

NFCチップのデータは、専用オンラインプラットフォーム「Paper+」で、ユーザーがURLベースにて設定する仕組み。

公式ウェブサイトやブログはもとより、アプリのダウンロードサイト、オンラインショップなどへの誘導にも活用できる。

また、ユーザーは、いつでも、このプラットフォーム上からURL情報を書き換えることが可能。NFCチップのデータが定期的に更新されることで、名刺が半永久的に利用できるのも利点だ。

なお、Business Cards+は、20枚で29.99ドル(約3600円)から、オンラインで販売されている。

・名刺を“かざす”時代がやってくる?

現時点では、NFC対応端末の大半がAndroidスマホおよびWindows Phoneだが、より多くの機器に対応するようになれば、近い将来名刺を“かざす”時代が到来するかも!?

Business Cards+

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
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