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10日分もLCC機内持ち込みサイズでOK!旅中の洗濯のススメ

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Photo credit: alessandra elle Panni stesi a Venezia via Flickr (license)

TRiPORTライターのHiroです。

皆さんは海外旅行のとき、どれだけ荷物をスーツケースに入れて出かけていますか? 衣類だけでも、思いのほか多くなってしまい、チャックを閉めるのに苦労した経験がある人も少なくないはず。

私は多くの旅行を経験する中で、一つの解決策を見出しました。それは「衣類は多く持っていかない、必要最低限度に!」ということです。

「そんなの知ってます!」と、思った人も多いかもしれませんね。では、実際に少なくするためにはどうすればいいのか…。そこで衣類増加を解決するために提案したいのが「洗濯」です。そのメリットを、具体的に紹介しましょう。

メリット1:荷物を少なくできる

私は海外旅行に行くとき、1週間~10日くらいがほとんどなのですが、持って行くスーツケースはLCC機内持ち込みサイズ(H56・W36・D23・7Kg)の一つだけです。

「えっ! その中に10日分も入るの?」と思われるかもしれません。入ります! 下着類は3回分、ポロシャツ・ズボンなどの上着類1回分は問題なく入ります。

「持っていくの少なくない? 4~5回分は必要じゃない?」という声が聞こえてきそうですが…。必要ありません! 洗濯をすれば、大丈夫です。

ここで、本質的な質問をしてみましょう。あなたの海外旅行の目的は何でしょうか?

①海外の絶景や文化遺産、現地の人の風習や料理を見て、味わい、感動すること
②現地でファッションショーを挙行すること

もし②であれば、私は何もアドバイスすることはできません。しかし①ならば、どうすれば旅行が充実したものになるのかを考えましょう。そうすれば準備するモノが結論から導き出せますよね。

アクティブに活動できるように荷物は少なく、衣類も少なく、そのためには結果として「洗濯をする」という選択をするのがベストだと、私は思います。ではどのような方法での洗濯がいいのでしょうか?

筆者撮影

筆者撮影

これも答えは簡単です。楽して時間をかけずに効率よく済ませるには…。そう、入浴時に合わせてやるのが一番です。

バスタブを使って入浴後に、小さなものでしたら手洗いでモミモミ、シャツやズボンだったら、足踏み洗いでもいいでしょう。もし汚れがハッキリ付いているところがあれば、手もみ後に足踏みをすればOK。シャワーを手に持って振りかけながら行えば、さらに効率がアップします。

そしてすすぎを2回して、絞ればでき上がりです。 やってみると意外と簡単だとわかるはず。時間はせいぜい5~10分くらいです。 洗剤は日本から小さなビニール袋に入れて持ってきましょう。現地調達でも構いませんが、店を探すのに苦労したり、量が多くて価格が高くなる可能性もあるので注意。

洗った後は干すだけです。クローゼットのハンガーを利用し、足りなければ、上記の写真のようにバスルームに干すのがおすすめ。

メリット2:加湿機能

洗濯のメリット2つ目。これは私の経験ですが、欧米・アジア・中国と問わず、一定のクラス以上のホテルは冷房時でも暖房時でもよく乾燥しています。

そんな中で普通に過ごし、一晩寝ると喉をやられるなんてことも珍しくありません。そんなときに私は、部屋に洗濯後の衣類を干します。机・テーブル・壁・ソファーを上手く利用し、水が垂れてもいいように、下にビニールやタオルを敷いたほうがいいでしょう。

これも経験からですが、下着類は翌朝になればほとんど乾いています。もし上着などが乾ききらなかった場合は、ビニールに入れて持ち運ぶようにしましょう。 皆さんもぜひ、洗濯を上手く活用して身軽に楽しい旅をしてくださいね。

ライター:Hiroyuki Fukagawa

Photo by: alessandra elle Panni stesi a Venezia via Flickr (license)

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