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蜷川実花が「新幹線」をプロデュース!移動時間が最高に楽しくなりそう

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従来、新幹線といえば、我々を目的地へと移動させる「手段」でしかなかった。だが、もしかすると、そうした考えは終わりに近づいているのかもしれない。このアーティスティックな外観の列車は、JR東日本が発表した「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」。移動しながら、車内で現代美術を鑑賞するというユニークな演出となっている。

エクステリアデザインを担当したのは、写真家や映画監督などの肩書で幅広い活躍を見せる蜷川実花。車体全体に夏の夜空を彩る長岡の花火を描き出した。インテリアを形作るのは、注目のアーティストたちがこの場所のためだけに制作した現代アートの数々。新幹線車両という制限ある空間では大掛かりな作品のインスタレーションが困難。そのため、「インタラクティブ」「ストーリー」「トリック」などの要素を意識してプロデュースしたのだとか。

車内では、魚沼産コシヒカリの米粉や佐渡バターを使用したスイーツ、燕市のこだわりのコーヒーなども提供。「新しい東日本エリアを発見・体験」するためのまったく新しい新幹線が誕生した。

この「GENBI SHINKANSEN」は、2016年春頃に上越新幹線の越後湯沢駅~新潟駅間で運行が開始される見込み。臨時列車として、土休日を中心に年間120日程度運転予定だ。既成概念を覆す“走る美術館”。鉄道好きならずとも、一度は乗ってみたい存在だろう。

Licensed material used with permission by TRANSIT GENERAL OFFICE INC.

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