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衣替え…スタイリストに聞く・服の収納術ポイント3

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すっかり秋らしい日が多くなり、日に日に冷え込みが厳しくなってきた。同時にコートやジャケットなどの重衣料を引っ張り出す時期でもある。

ここで問題になるのが、着なくなった衣服の処理。いつも次の季節まで出しっ放し、っていう人も多いのでは? 断捨離という手法もあるけど、全部が全部捨てるワケじゃないし。そこで、男性誌や著名人などのスタイリングで活躍中の若手スタイリスト、チバヤスヒロさんに衣服の効率的な収納術を聞いたので、以下にまとめてみた。1.着ないものは思いきって捨てる

第一は必要なものと不必要なものを分ける。そして不必要なものは捨ててしまうということ。これをシビアにすることで、かなりの量の衣服が減る。「機会があれば」って考えている人も多いけど、着ない服は再び着る確率は極めて低いのだ。

そして、収納が決まったものは洗濯してしっかり乾燥させること。湿気のある状態で収納すると虫食いやカビの原因となるのだ。気になる汚れがある場合は、クリーニングに出すことも視野にいれるべき。2.クローゼット、引き出し、収納ケース…適材適所に、詰め込み過ぎはNG

【クローゼットには】
シャツやジャケットを掛けるのが基本。その際にはある程度の余裕をもって掛けるのがベスト。適度な余裕があることで、衿くずれやシワを防止することができる。洋服カバーはビニール製よりも、通気性に優れた不繊布タイプがおススメ。また、ハンガーに何を収納したかを明記したシールやテープなどを付けておくと探す手間が省ける。

【引き出しには】
同素材のものだけで収納するのが基本だ。複数段あるなら上段にカシミアやアルパカなどのデリケートな素材のもの。中段には混合織物やウール、ポリエステル素材など、そして下段には丈夫なコットン素材などの比較的丈夫なものを収納しよう。これは湿気が下の方に溜まりやすいからだそう。万全を期すならば、防虫剤や湿気取りを入れておきたい。

【収納ケースには】
衣服を入れる前にきれいに掃除しておくこと。そうすれば虫や汚れ、臭いなどの発生する確率を抑えることが可能となる。前項でも触れた通り、素材は同じものにまとめ、さらに防虫剤や湿気取りの効果を考え、フタがしっかり閉まるタイプをチョイスするべき。コットン製のTシャツなどは丸めて入れると効率的だ。3.あって便利な収納アイテム・ハンガーラック

クローゼットや洋服ダンスでは収納しきれないパターンも多くあるハズ。前述した収納ケースに加え、あると便利なのが、ハンガーラックだ。
購入する際には、価格はちょっと高くなってしまうが、耐荷重に優れたものをチョイスしたい。このタイプなら冬系の重衣料も気にせず掛けることができるし、とにかく壊れにくい。なかには大人の男性がぶら下がっても大丈夫、という商品も販売されている。
また、ネクタイやストールなどは大型家具販売店などで売られている専用の収納ハンガーがあるので、そちらに収納しよう。見た目も美しいし、何より取り出しやすくてとても便利だ。

服の収納は意外とテクニックが多い。効率的に収納すれば、次回の衣替えの時期に煩わしい思いをすることはない。同時に部屋の雰囲気もクリーンに。是非とも挑戦していただきたい!
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/10/10/98578/

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