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転勤でかかった費用はいくら? 何日で引越ししてる?

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転勤をするに当たって、家探しや引越し、新天地での生活など、いろいろな不安があるけれど、なかでも気になるのが転勤(引越し)にかかる費用。会社負担なのか自己負担なのか、実際はいったい……。転勤をしたことがある人にアンケートを行い、実情を調査した。
約半数は会社が全額負担

転勤経験者300人(男女それぞれ150人)を対象に、転勤時のお金に関する質問をした。まずは、転勤の費用が会社負担となったのかを見てみよう。

Q. 転勤(引越し)にかかった費用(物件の初期費用と引越し費用)は会社が負担してくれましたか?(単一回答)

・会社が全部負担してくれた(45.7%)
・会社が一部負担してくれた(35.3%)
・全部自費だった(希望転勤などの理由で)(19.0%)

約半数の45.7%の人は全額会社負担になっているようだが、会社によっては、引越しの距離や転勤先のエリアによって上限額や手当が定められている場合もあり、一部負担になってしまうケースも35%程度あるようだ。

では、実際に転勤に伴う引越し費用にどれくらいの金額がかかっているのだろうか? 会社の負担額も含めた総額を教えてもらったところ、全体の平均額は21万5643円となった。年代別に見ると、20代(13万3338円)、30代(25万9885円)、40代(20万9396円)と、30代が最も引越し費用がかかっている。また、海外へ転勤をした人は、およそ100万円と高額な費用がかかっている場合も見受けられた。引越し会社のプランと引越しまでの日数は?

さて、費用のほかにも悩みがちなのが、引越し会社に依頼する際のプランではないだろうか。最近では、荷造りから荷解きまで、すべて行うサービスもあるなかで、最も利用されているのはどれだろう?

【図1】「その他」(3.0%)を選択した人は、引越し業者を使わずに自分で荷物を運んだようだ

全体の数値を見ると、約半数の人は「荷造り荷解きは自分でやる、基本プラン」(49.7%)を選択しているが、男女別では少し異なっている。男性は26.7%の人が、「引越し会社に荷造りから荷解きまですべてまかせる、フルコースプラン」を選択しているのに対して、女性は12.0%と少なめ。また、前述の「基本プラン」に関しては、女性が59.3%なのに対し、男性は40.0%と19%ほど減少している。

フルコースプランは、自分の荷物を引越し会社が直接触ることになるため、女性としては少し抵抗感があるのかもしれない。しかし、転勤は急を要する場合もあり、作業に猫の手すら借りたいということもあるだろう。実際に転勤の内示を受けてから、何日後に引越し先を決めているのだろうか?

Q. 転勤の内示を受けてから、何日後に部屋を決めましたか?(単一回答)

・1日後(翌日)(6.0%)
・3日以内(11.0%)
・1週間以内(24.0%)
・2週間以内(22.3%)
・1カ月以内(32.7%)
・その他(4.0%)

約60%の人は、内示から2週間以内には引越し先の家を決めていることが分かった。2週間のうちに、転勤先エリアの交通手段や生活環境などのリサーチをして、物件情報を探し、可能なら内見まですますのは骨の折れる仕事だろう。あまり時間がない場合は、引越し会社を活用したほうがスムーズに引越せるかもしれない。

転勤費用が全額会社負担となっても、引越し作業は自分でしなければならないことが多い。転勤の可能性がある人は、日ごろから断捨離を心がけておくと、急な転勤の内示があった際も余裕をもって行動ができそうだ。●調査概要
[SUUMO 転勤に関するアンケート]より
・調査期間:2015年9月8日~2015年9月10日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
・対象:全国に居住する、自分もしくは恋人・配偶者に転勤の経験がある20~49歳
・有効回答数:男女300名(既婚175名、未婚125名)
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/10/10/98968/

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