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海外で必ず迷う!シーン別の適切なチップの払い方と値段の目安

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チップ 席で

Photo credit: KANA「【ニューヨーク】ブルックリン・ダンボのおすすめレストラン5選

TRiPORTライターのkamito努です。

海外旅行に行ったとき、国や地域によってはチップが必要な場合もあります。日本にはない文化なので、慣れるまでに時間がかかってしまうのではないでしょうか。また、チップのマナーやルールがわからず、必要以上に払ってしまった経験のある方も多いのではと思います。

そこで、私のアメリカ・ニューヨークでの経験を踏まえ、シーンに分けて、適切なチップの払い方と値段の目安を紹介します。

レストランやカフェ

旅行の楽しみのひとつでもある食事ですが、海外では席に座って食事をすると、チップを払う必要がある場合が多いです。そもそもチップは、労働報酬の一部として扱われることが多いので、サービスに対するささやかな心づけというわけではありません。

よほど店員の対応が悪いなど特別な理由がない限り、その地域のルールに従ってチップは払うようにしましょう。アメリカでは州によって違いますが、ニューヨーク州では料金の15~20%のチップが適切だと言われています。

現金でチップを払う場合、一度お会計を済ませて、お釣りやレシートを受け取ってから机の上にチップを残して去るのがスマートな方法です。お店によって、食事の料金の小銭程度のおつりは返してこないところもありますが、その金額で不十分であれば、紙幣などを飛ばないように気をつけて机に置くのがよいでしょう。

一方、クレジットカードで支払いをしたい場合、食事のみの料金分でレシートが返却されます。そのとき、店員がボールペンを一緒に持ってきてくれるので、レシートの「TOTAL」と書かれた部分に、チップを加えた自分が支払う料金を明記し、自国の形式(名前が漢字の場合は漢字)でサインをします。

レシートは同時に2〜3枚持ってきてくれますが、1枚はTOTALを書き直してお店に残し、あとは自分が持って帰るレシートになります。合計金額の書かれたレシートを2枚持ってきてくれるお店と、それに加えて内訳のレシートを持ってきてくれるお店があるため、自分が持ち帰るレシートが1〜2枚と場合によって変化します。

ちなみに、料理の受け取りからトレイの後片付けまで自分で行うファストフード店では、チップは必要ありません。

街中の着ぐるみと写真を撮りたいとき

タイムズスクエア

Photo credit: 田島知華「【大都会NYを一人旅】タイムズスクエアでひとりぼっちは意外とつらい?!

私がアメリカを訪れた際には、自由の女神や、ディズニーのパロディの着ぐるみたちが、タイムズスクエアなど観光客が多く集まる場所にたくさんいました。危険ではないようなので一緒に写真を撮りたい方は、お気に入りの着ぐるみと写真を撮ることができます。

しかし、ここでもチップが必要になります。これは定額があるわけではないので、個人的な交渉になります。日本円にして2000円以上と高い金額を言われることが多いようですが、本来は1ドルでも問題ありません。その着ぐるみの対応などによって、多少プラスすることは必要かもしれませんが、10ドル、20ドルと高額を払う必要はないので覚えておきましょう。

ホテルでのチップ

ny ホテル

Photo credit: KANA「【ニューヨーク女子一人旅】夜景が見えるおすすめオシャレルーフトップバーまとめ

ホテルでは、宿泊部屋の掃除をしてもらうごとに、部屋につき2ドル以上を置くとよいでしょう。宿泊している人数を考慮し、ベッドにつき1ドルとして計算してください。ほかにも、ポーターさんがスーツケースを部屋まで運んでくれた場合など、スーツケースひとつにつき1ドルで計算します。コンシェルジュやフロントでは、チップは必要ありません。

チップもスマートに支払えると、より一層旅先に馴染めた気がするので、ぜひ参考にしてみてください!

ライター:kamito努

Photo by: 田島知華「【大都会NYを一人旅】タイムズスクエアでひとりぼっちは意外とつらい?!

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