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[写真レポート4] 着物イベント「きものサローネ」の大人な夜、Classic Nightレポート

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きものサローネ in 日本橋の写真レポート。最後パート4は8日(木) に行われたClassic Nightの様子をお届けします。

「大人な夜をきもので過ごす」というコンセプトのもと夜の時間帯に行われたClassic Nightではトークや音楽など様々なイベントが目白押しの時間となりました。

土屋アンナ&土屋眞弓 アンナとママのきものお喋りタイム

土屋アンナさんは白、真弓さんは紺で、「娘と母」という雰囲気が自然に感じられるコーディネートで舞台に登場。きものスタイリストである真弓さんが、自ら母親(アンナさんの祖母)から受け継いだきものを娘に着せたアンナの少女時代の話を中心に語られていました。

アンナさんの祖母はきものが大好きで家にはたくさんの着物が。真弓さんは子が生まれてから着付け教室に通い出し、やがてそこで教えるまでに。そして機会あるごとにアンナさんにきものを着せ、アンナさんもきものがあることが当たり前の環境で育ったそうです。

名がアンナで見た目が日本人に見えないハーフだからこそ海外ではきもので日本人であることをアピールしたりなどのエピソード等。母と娘の息の合ったトークであっという間の45分でした。

川越塔子ト ーク&ミニリサイタル オペラ『蝶々夫人』ときもの

東大卒という、オペラ歌手としては異色の経歴の川越塔子さん。イタリアで研鑽をつみ、藤原歌劇団所属。日本舞踊もたしなみます。ご存知プッチーニのオペラ『蝶々夫人』は主人公が日本人で、衣装もきもの。

アメリカ人ピンカートンを愛してひとすじに尽くそうとするも捨てられて絶望し自ら死を選ぶ蝶々さんの悲しい物語を解説しながら、美しい「おひきずり」のきものに身を包んで、声域3オクターブの美声を駆使して有名なアリアを見事に歌いあげ、場内を感動で満たしました。

( Photo by Lyuta Ito )

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