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ダニエル・クレイグ、『007』シリーズ最新作でジェームズ・ボンドを引退

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誰が次のジェームズ・ボンドを演じるのかを推測する見出しは尽きることがない。そして、今をときめくスーパー・スパイがこの役に対する自身の想いを述べた。

英タイムアウト誌(TimeOut)の最新インタビューの中で、ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役とその未来について率直に語った。

クレイグは、次にボンドを演じる人物について気にしているかを尋ねられると、「私にはどうでもいいことだ。幸運を祈る」、「ただ私が気にしていることは、ジェームズ・ボンド役を辞める時は作品を良い状態で残して、誰かがそれをもっと良い作品にすることだ」と語った。

現時点では、『007』シリーズ最新作『007 スペクター』に登場する青い眼のボンドは、それ以降の『007』シリーズに出演することはなさそうだ。

「これから?このグラスを壊して両手首をかっ切るほうがましだ。いや、今やるわけじゃないから大丈夫。私は今の時点ではもう十分だ。私たちはやり終えた。私はとにかく次に進みたい」と、クレイグは語った。

クレイグは、もしボンド映画への出演をもう一度決断するとしたら「それはお金のためだけだ」と続けた。

いづれにしてもアストンマーチン(ボンドが運転する車)の鍵を手放す選択をするクレイグは、ボンドの後任者にちょっとしたアドバイスを送った。

「うまくやれよ。ステップアップしなきゃならない。もうこんな映画が作られることはないだろう。だからとても貴重だ。だからうまくやれよ」

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