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Chromecast Audioは音質を良くする「ハイダイナミックレンジ(HDR)」機能を搭載

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9 月末に Google が発表し、10 月上旬から米国で発売中の「Chromecast Audio」を入手したのですが、音をより高音質で楽しめる「ハイダイナミックレンジ」オプションが存在していたので紹介します。Chromecast Audio はワイヤレス機能を持たない普通のスピーカーを Google Cast のワイヤレスストリーミングに対応させることのできるアダプタ製品です。米国では Chromecast と同じ $35 で販売されています。わざわざ Cast for Audio に対応しているスピーカーを購入しなくても、Google Play ミュージックなどのアプリから音楽をスピーカーに転送できるようになります。使用方法は Chromecast に似た感じで、大きな違いはスピーカーに接続するという点くらいです。初期のセットアップや接続も Chromecast アプリで行います。今回紹介する「ハイダイナミックレンジ」は Chromecast にはないオプションです。名前からして音質の調節機能と見られます。トグルの ON / OFF で切り替えられるようです。実際に、Chromecast Audio を私が持っている小型スピーカー(Sol Republic)で ON にしてみたところ、明らかに OFF 時から音質が変わりました。それは、OFF の時よりも低音が強調されて全体の迫力が向上するという感じです。ハイレゾ対応スピーカーじゃなくても音質が良くなるので、このオプションはおそらく、Sony の DSEE HX や JBL の Clari-Fi に似た音響調整機能なのでしょう。上図の通り、「ハイダイナミックレンジ」は「Hi-Fi システムなど向け」と記されていますが、多くのスピーカーでこの恩恵を受けられると思います。また、ちゃんとした高級スピーカーだとさらに音質・迫力が変わってくるでしょう。

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